垢すりのしすぎはNG?美しいお肌づくりのために垢すりの正しい知識を知ろう!

美しいお肌づくりのために知っておくべき垢すりの正しい知識を解説します。お風呂に入ったとき気づいたらボロボロと出てくる垢、気になってついこすりすぎてしまうことはありませんか?

「垢」と聞くと、不要で汚らしいものというイメージを考えがちですよね。
お風呂に入ったとき気づいたらボロボロと出てくる垢、気になってついこすりすぎてしまうことはありませんか?

お肌のボディケアといえば石鹸やボディソープ、ボディクリームにこだわる人も多いですが、近年は「垢すり」に注目する人も増えています。

韓国では習慣的に行われているという美容法の垢すり。

テレビや雑誌などで紹介されたことにより近年日本でも流行し、専門店や垢すり専用のタオルなど専門用品も多く流通していますね。

しかし、身体にとっての垢すりは本当に必要なことなのでしょうか。

「垢すり」の正しい知識について解説します。

垢すりは肌のバリア機能を弱める

垢とは老化した不要な角質のことで、垢すりとは体をこすって垢を取り除くボディケアです。

垢すりによるマッサージは、血行促進や新陳代謝につながるといわれています。

しかし、皮膚科医によれば、垢すりはおすすめできるものではないといいます。

垢はわざわざ専用のタオルなどでこすらなくても、普段のお風呂で石けんの泡を軽く手で撫で、シャワーを当てるだけで肌から剥がれています。目には見えなくてもきちんと垢は落ちているのです。

体から垢が出たら、つい強くこすって全部落としたくなり、出てくる分だけこすり落としたほうが体はきれいでいられると思いがちです。

無理に垢を落とそうとすると、本来肌に必要な油分や皮脂まで落としてしまい、逆に肌を傷めることになってしまいます。

肌には決まったターンオーバー(肌の生まれ変わり)のサイクルがあります。垢すりは、まだ落とすべきではない角質を、無理やり早く落としていることになるのです。

それは自分で肌のバリア機能を弱めているということになり、肌の乾燥などトラブルを引き起こしがちになります。

角質の剥がれを無理に促進してしまえば、未熟なままの表皮が十分に育っていないまま角化して、未熟な角質が角質層にいることになり悪循環となってしまいます。

 

さいごに

「垢すり」が流行りはじめてから、垢=不要なもの、と間違ったとらえ方をしている人も多いようです。

流行や情報に踊らされずに正しい知識をもって、本来の肌ケアを間違えないようにしましょうね。

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