アクディームシロップ1%

武田薬品工業/ あすか製薬

処方薬 後発 シロップ

基本情報

副作用

主な副作用は、下痢、悪心・嘔吐、発疹等です。


下記の副作用はめったに起こりませんが、念のためご注意ください。
お薬を使用していて下記のような初期症状が出た場合は、すぐに医療機関に行き飲んでいるお薬を医師に伝えて指示を仰いでください。

・ショック、アナフィラキシー
皮ふのかゆみ、じんま疹、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、冷や汗、息苦しさ、どうき、めまい、血の気が引く、息切れ、判断力の低下、意識の混濁など
※息苦しい場合は、救急車などを利用して直ちに受診してください。

・皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)
高熱(38℃以上)、目の充血、めやに(眼分泌物)、まぶたの腫れ、目が開けづらい、唇や陰部のただれ、排尿・排便時の痛み、のどの痛み、皮ふの広い範囲が赤くなるなどがみられ、その症状が持続したり、急激に悪くなったりする

使用上の注意点

下記のような方は本剤を使用しないでください。

1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.卵白アレルギーのある患者
[本剤の成分は卵白由来の蛋白質で、卵白アレルギーを有する患者においてアナフィラキシー・ショックを含む過敏症状の報告がある。]

下記のような方は本剤の使用には注意が必要です。
症状の悪化や副作用などのリスクが高まる可能性もありますので医師に伝えておきましょう。

1.アトピー性皮膚炎、気管支喘息、薬剤アレルギー、食物アレルギー等のアレルギー性素因のある患者
[アレルギー性素因のある患者は薬剤を含む各種アレルゲンに対して感作を受けやすく、アナフィラキシー様反応を起こす可能性がある。]
2.両親兄弟等がアレルギー症状の既往歴のある患者
[アレルギー性素因が遺伝し、アレルギー症状を起こす可能性がある。]

その他

薬効・薬理

抗炎症作用や、慢性副鼻腔炎、呼吸器疾患患者の膿汁あるいは痰の粘稠度を低下する作用と、線毛上皮細胞の線毛運動を賦活することにより、分泌物の排出を促進します。