グリコベース軟膏0.05%

摩耶堂製薬

処方薬 後発 塗り薬

基本情報

副作用

主な副作用は皮膚刺激感、せつ・毛嚢炎、発赤・腫脹・皮膚炎、乾皮症様変化・萎縮・菲薄化等です。


下記の副作用はめったに起こりませんが、念のためご注意ください。
お薬を使用していて下記のような初期症状が出た場合は、すぐに医療機関に行き飲んでいるお薬を医師に伝えて指示を仰いでください。

眼瞼皮膚への使用の場合:
・眼圧亢進
頭痛、まぶしい、眼が乾く、眼の痛み、視力の低下、明るい光を見ると光の輪が見える、

緑内障
・急激に発症する場合:急激に目の充血、目の痛み、目のかすみ、頭痛・吐き気を生じる。遠視眼、中高年女性に発症しやすい。
・慢性に進行する場合:初期には症状はあっても軽微だが、進行すると視野の中に見えない部分がある、視野が狭くなる症状がみられる。

大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)の場合:
・後嚢白内障
眼のかすみ、光がまぶしく感じる、視力の低下

緑内障
・急激に発症する場合:急激に目の充血、目の痛み、目のかすみ、頭痛・吐き気を生じる。遠視眼、中高年女性に発症しやすい。
・慢性に進行する場合:初期には症状はあっても軽微だが、進行すると視野の中に見えない部分がある、視野が狭くなる症状がみられる。

使用上の注意点

下記のような方は本剤を使用しないでください。

1.細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)
2.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎
4.潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては、大量又は長期にわたる広範囲の使用は避けてください。
小児、新生児、乳児、幼児に対する安全性はまだ確立していません。
小児等への使用に対しては、長期・大量使用又は密封法(ODT)により発育障害を来すおそれがあります。
また、おむつは密封法(ODT)と同様の作用があるので注意してください。

薬効・薬理

副腎皮質ホルモン剤であり、抗炎症作用から、湿疹、皮膚炎などの症状を改善します。