アクロマイシンVカプセル250mg

ポーラファルマ

処方薬 先発 カプセル

基本情報

副作用

副作用の発生頻度は大変低いですが、発熱、発疹、光線過敏症、肝機能異常、食欲不振、嘔吐、腹痛、下痢、口内炎、舌炎などがあらわれる可能性もあります。

使用上の注意点

◼︎テトラサイクリン系薬剤に対しアレルルギー反応をおこしたことがある方はアクロマイシンVカプセルを使用できません。

◼︎下記に当てはまる方はアクロマイシンVカプセル使用後の経過に注意が必要です。薬を使用後、体調に変化があらわれた場合は医師に相談してください。
・肝障害のある方
・腎障害のある方
・食道通過障害のある方
・経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状態の悪い方

◼︎高齢者の方は一般的に生理機能が低下していることが多いため、副作用があらわれやすいとされています。また、ビタミンK欠乏による出血傾向もみられます。用量や使用間隔に注意し、慎重に使用するようにしてください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

◼︎妊娠中はできるだけ使用を控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

◼︎授乳中はできるだけ使用を控えることとなっています。止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間の授乳を避けてください。

◼︎15歳未満の子供についてはまず、他の薬剤の使用を優先し、他の薬剤では疾患に対して効果がなかった場合、使用を考慮します。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

◼︎以下のような薬を使用している方は注意が必要です。併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。
・カルシウム
・マグネシウム
・アルミニウム
・鉄剤
・ランタン
・抗凝血剤( ワルファリンカリウムなど)
・スルホニル尿素系血糖降下薬
・メトトレキサート
・ポルフィマーナトリウム
・ジゴキシン
・黄体・卵胞ホルモン配合剤(経口避妊剤)
・ボツリヌス毒素製剤
・アトバコン

効果時間

血液中の薬の濃度が最も高くなる時間は、薬を飲んでから約3.6時間後とされています。

薬効・薬理

蛋白合成を阻止することにより抗菌作用を発揮します。