アクロマイシン(処方薬)

カプセル 調剤用薬 錠剤 塗り薬

アクロマイシン(処方薬)の基本情報

内用薬と調剤用薬と口腔内用薬と外用薬があります。以下はアクロマイシンに関する代表的なお薬に関する説明です。

内用薬の基本情報(アクロマイシンVカプセル250mg)

アクロマイシンVカプセル250mgは、細菌を殺す飲み薬で、細菌が原因となるさまざまな病気に対して使用されます。
抗生物質という、比較的強い作用を持つ薬ですが、近年、アクロマイシンVカプセルへの耐性を持つ菌が増えて来ている事実もあります。
しかし、マイコプラズマやクラミジアに対しても有効であり、対応する菌種は比較的多いといえます。

調剤用薬の基本情報(アクロマイシン末)

アクロマイシン末は、細菌を殺す薬で、細菌が原因となるさまざまな病気に対して使用されます。
アクロマイシン末は飲み薬として使用するだけではなく、軟膏などの塗り薬や点眼液などとしても使用います。使用方法・使用部位によって異なりますが、対応する菌種や対応症も比較的多い薬です。

口腔内用薬の基本情報(アクロマイシントローチ15mg)

アクロマイシントローチ15mgは、口の中の細菌を殺す薬です。抗生物質と呼ばれる比較的、効果が強めの薬剤が配合されています。
レンサ球菌属、大腸菌などに適応し、抜歯創・口腔手術創の二次感染や感染性口内炎の治療に使用されます。
トローチの薬なので、口の中でゆっくり溶かして服用します。

外用薬の基本情報(アクロマイシン軟膏3%)

アクロマイシン軟膏3%は、皮膚についた細菌を殺す塗り薬です。抗菌作用により、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、歯科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に使われます。
比較的強い効果が見込める抗生物質を含有している薬で、古くから使用されているため安全性も高いといえます。グラム陽性菌のブドウ球菌や連鎖球菌、グラム陰性菌の大腸菌などに抗菌作用を示します。

アクロマイシン(処方薬)の薬価比較

アクロマイシンおよびアクロマイシンの同種・同効薬やジェネリック(後発薬)の薬価を比較することができます。表の見出しをクリックすると並び替えができ、医薬品名をクリックするとより詳細な情報がご覧いただけます。

薬価比較に関する注意事項

  • 最新情報では無い可能性があります。また、一部に経過措置品目などが含まれている可能性があります。
  • 規格(単位、製剤)や製造メーカーにより、効能・効果が異なることがあります。

薬価とは?

病院の薬の公定価格であり、単位・メーカー・先発品かジェネリックかによって違いがあります

ジェネリック(後発薬)とは?

先発品の特許切れのあとに発売される同一成分の同種同効薬です

アクロマイシン(内用薬)

薬名 薬価 先発/
ジェネリック
アクロマイシンVカプセル250mg 12.70円/カプセル 先発
アクロマイシンVカプセル50mg 8.10円/カプセル 先発

アクロマイシン(調剤用薬)

薬名 薬価 先発/
ジェネリック
アクロマイシン末 206.70円/g 先発

アクロマイシン(口腔内用薬)

薬名 薬価 先発/
ジェネリック
アクロマイシントローチ15mg 9.10円/錠 先発

アクロマイシン(外用薬)

薬名 薬価 先発/
ジェネリック
アクロマイシン軟膏3% 21.80円/g 先発

アクロマイシンについてわからないことがあれば
薬剤師に相談してみましょう