センノシド錠12mg「フソー」

扶桑薬品工業

処方薬 後発 錠剤

基本情報

副作用

主な副作用として、腹痛、下痢、腹鳴、悪心・嘔吐などがあります。

使用上の注意点

◼︎下記に当てはまる方はセンノシド錠12mg「フソー」を使用できません。
・センノシド錠12mg「フソー」の成分またはセンノシド製剤に対して過去にアレルギー反応を起こしたことのある方
・急性腹症が疑われる方、痙攣性便秘の方
・重症の硬結便のある方
・電解質失調(特に低カリウム血症)のある方(大量使用を避けること)

■下記に当てはまる方は原則としてセンノシド錠12mg「フソー」を使用できませんが、医師の判断で使用されるケースがあります。
・妊娠または妊娠している可能性のある方

◼︎下記に当てはまる方はセンノシド錠12mg「フソー」の使用は注意が必要です。症状の悪化や副作用などのリスクが高まる可能性もあるのであらかじめ医師に伝えておきましょう。
・腹部手術後の方

◼︎一般に高齢者は生理機能が低下しており、副作用があらわれやすいため慎重に使用してください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

◼︎妊娠中、または妊娠の可能性がある方はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。なお、使用した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性があるので、大量に服用しないようご注意ください。

◼︎授乳中も同様に止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。

◼︎低出生体重児、生後4週未満の子供、1歳未満の子供については使用した経験がないため安全性は確立していません。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

センノシド錠12mg「フソー」との飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

薬効・薬理

センノシドA及びBはセンナ葉から分離された配糖体です。これらは経口投与後、胃や小腸からほとんど吸収されることなく大腸に至り、腸内細菌の作用でレインアンスロンを生成、大腸の蠕動運動を亢進します。