七ふくの便秘薬の効果とは?効果・効能、成分、副作用について

最近スッキリとしたお通じがない、お腹が重苦しい…。 そんな便秘に悩んでいる方におすすめの七ふくの便秘薬についてご紹介します。

スッキリしない便秘に「七ふく(しちふく)」

最近スッキリとしたお通じがない、お腹が重苦しい・・・。
そんな便秘に悩んでいる方も多いと思います。

便秘には大きく分けて「機能性便秘」と「器質性便秘」の2種類があります。

このうち、機能性便秘は食生活や生活習慣の乱れ、ストレスや過労などにより排泄のメカニズムに障害が出ることで起こり、次の図のような種類があります。

「器質性便秘」は小腸・大腸・肛門などの消化器や排泄器官になんらかの疾患があることで起こります。

つまり、一般的に「便秘」と呼ばれているのが「機能性便秘」です。機能性便秘は大腸の動きを活発にして排泄を促すことで解消出来ます。

 

便秘薬は怖い?

そんな時に便利なのが便秘薬。しかし、使うのに抵抗があると言う方も多いのではないでしょうか?

服用後の腹痛の心配の他に、便秘薬に頼ってしまうと薬がないと便通が起きなくなるのでは?など、不安な点は多いですよね。

しかし、だからといって便秘を放っておく方が危険です。

お腹が張って苦しくなったりするだけでなく、便から発生する毒素により食欲不振、頭痛・吐き気、肩こりなどの全身症状を招くこともあります。

 

そんな便秘症には植物成分により自然なお通じを促す便秘薬「七ふく」がオススメです。
「七ふく」が生まれたのは江戸時代。300年も昔から日本人の便秘について考えてきた信頼と実績のあるお薬です。

この記事では小林製薬の「七ふく」について、効果・成分・副作用を解説していきます。

丸薬七ふく

第2類医薬品なので薬局・薬店、ドラッグストア、インターネット通販で購入することができます。

効能・効果

●便秘

●便秘に伴う症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹き出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常発酵、痔

 

ポイント①「七ふく」は100%天然由来植物成分

「七ふく」の原料は7種類の和漢生薬成分。腸の動きを活発にして痛みの少なく自然な便通を促します。
 

「七ふく」の生薬成分

アロエ、ダイオウ、ケンゴシ、オウレン、オウゴン、センキュウ、サンキライ

★便通を改善★
ダイオウ・アロエ・ケンゴシ
★腹痛を抑制★
オウレン・オウゴン
★腸管血流改善作用★
センキュウ
★抗炎症・解毒作用★
サンキライ

 

ポイント②症状に合わせて飲む量を調節できる

「七ふく」は小さな丸薬。次の用法・用量の表を参考にまずは最小量から服用し(成人なら15粒から)、自分の症状に合わせて増やしたり、減らしたりしながら飲む量を調節することができます。
 

用法・用量

次の量を朝夕の空腹時に水またはお湯で服用。

症状に合わせて服用量を調節してください。

年齢 服用量 服用回数
大人(15才以上) 15〜30粒 2回
11才以上15才未満 10〜20粒
7才以上11才未満 7〜15粒
5才以上7才未満 5〜10粒
5才以下 ×服用しないこと

 

使用上の注意と副作用

妊娠中・授乳中の服用は?

妊娠中、もしくは妊娠してると思われる人は服用前に医師・薬剤師の相談を受けてください。

母乳中に生薬成分「ダイオウ」が移行し、母乳を飲んだ赤ちゃんが下痢になる可能性があります。授乳中の方は服用しないか、服用する場合は授乳を避けてください。
 

長期服用はしないこと

「七ふく」に含まれる生薬成分の「ダイオウ」は長期間にわたって服用し続けると、耐性がついて薬が効きにくくなってしまい、かえって便秘が慢性化する恐れがあります。長期服用はしないでください。

 

副作用

重大な副作用の報告はとくにありませんが、体質によっては次のような症状が出る場合があります。

皮膚:発心・発赤、かゆみ

消化器:激しい腹痛、吐き気・嘔吐

 

他にもある植物成分100%の便秘薬

歴史の古いお薬なので、類似品も多くあります。2015年7月現在でアマゾンで購入できるのものは次の2製品でした。成分が微妙に違うので比較してみましょう。

【生薬成分】
ダイオウ・エイジツ・カンゾウ・センキュウ・コウボク・サンキライ

「七ふく」との共通成分はダイオウ・センキュウ・サンキライ。
コウボクは胃腸の動きを活発にして食欲不振や腹部膨満感に効果があります。
エイジツは緩下作用により、自然なお通じを促します。

 

小太郎漢方の生薬便秘薬Ns

【生薬成分】
​ダイオウ・センナ・アロエ・カンゾウ・シャクヤク・コウボク・キジツ・ガジュツ

「七ふく」との共通成分はダイオウ・アロエ。
便通をよくするコウボク・センナ、腸の過剰な収縮運動を抑制するシャクヤクなどで腸の動きを整えます。

 

おわりに

七ふくをはじめとした生薬由来のお薬を上手に使い、自分の体に合った服用量を見つけて「スッキリ!快腸!」を目指してくださいね!

ただし、服用して症状が改善されなかったり、違和感がある場合は直ちに服用を中止して医療機関(内科・消化器科)で適切な診療を受けるようにしましょう。

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