キャッチアップ

大同薬品工業

市販薬

基本情報

副作用

■キャッチアップは副作用がほとんどありません。

使用上の注意点

■しばらく使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師などに相談してください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされています。どうしても心配な場合は妊娠中であることを医師、薬剤師などに伝え確認をとってください。

■授乳中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされています。どうしても心配な場合は授乳中であることを医師、薬剤師などに伝え確認をとってください。

■15歳未満の子供は原則として使用できませんが、使用したい場合には薬剤師などに相談してください。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

■キャッチアップとの飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

薬効・薬理

【アミノエチルスルホン酸】
アミノエチルスルホン酸は別名タウリンとよばれ、心臓や筋肉、脳、肺、肝臓など体内のあらゆるところに存在します。体外から補給することで新陳代謝を高め、疲労回復を助けることから、滋養強壮や栄養補給を目的としたドリンク剤などによく含まれています。

【ローヤルゼリー】
タンパク質やビタミン、ミネラル、必須アミノ酸など、およそ40種類以上もの栄養素を含むローヤルゼリーは、働きバチの体内でつくられた分泌物です。期待される効果には免疫力や肝機能を高める、老化防止、高血圧予防、コレステロール値の改善などさまざまで、滋養強壮や栄養補給を目的に多く用いられています。

【トウキ流エキス】
セリ科の多年草の根を乾燥させてつくられるトウキ(当帰)は、多くの漢方薬に用いられる生薬です。精油成分(フタライド類、クマリン類)やビタミンB12などの成分を含み、強壮作用や鎮痛作用がある他、血液の巡りをよくし体を温める効果があることから、冷えや生理痛などの婦人病によく用いられます。

【トチュウ流エキス】
トチュウの樹皮からつくられるトチュウ(杜仲)は、体内で女性ホルモンと似た作用をする成分リグナンを含むことから、更年期障害や乳がん、前立腺がんなどの抑制作用があるとされています。また、強壮作用や鎮痛・鎮静作用、血圧降下作用にもすぐれた効果があります。

【ゴミシ流エキス
ゴミシ(五味子)は漢方でいう肺を温め潤す作用があることから、鎮咳・去痰作用あがるとされると同時に、咽の渇きも改善する効果があります。また、出すぎた汗をコントロールするなどの収れん作用や滋養強壮、疲労回復にも働きかけます。

【チアミン硝化物】
チアミン硝化物は体内に入るとビタミンB1(チアミン)の働きをします。ビタミンB1は炭水化物(糖質)が体内でエネルギーになる際の代謝に関わる栄養素である他、皮膚の粘膜を健康に保つ働きや、糖質を栄養源とする脳の正常な働きに関係しています。ビタミンB1が不足すると疲労、肩こり、目の疲れ、腰痛などが生じることがあるため、チアミン硝化物はビタミンB1の補給として滋養強壮剤や栄養ドリンク剤に配合されています。

【リボフラビンリン酸エステルナトリウム】
脂質、タンパク質、糖質の三大栄養素をエネルギーに変える際にかかわる補酵素です。リボフラビンリン酸エステルナトリウムのリボフラビンは別名ビタミンB2のことで、全身の成長を促し、皮膚や粘膜を正常に保ち、爪や髪の毛の健康をサポートします。滋養強壮や疲労回復、肌荒れ改善などの効果があります。

【ピリドキシン塩酸塩】
ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6のことで、主にタンパク質や脂質の代謝を促す他、皮膚や粘膜の機能を健やかに保つ役割もはたし、神経や血液の働きにも関わりがあります。体内のビタミンB6が欠乏すると末梢神経炎や鉄芽球性貧血になることがあり、一般的な用途としては肌荒れ、口内炎、湿疹などに用いられています。

【ニコチン酸アミド】
ニコチン酸アミドは別名「ナイアシンアミド」や「ビタミンB3」と呼ばれ、ビタミンBに属します。体内で糖質や脂質、タンパク質からエネルギーをつくる際に関わる酵素の働きをサポートし、血液の流れを高める作用や皮膚や粘膜を健康に保つ働きをします。肉体疲労の回復やビタミンの補給として用いられる成分です。

【無水カフェイン】
無水カフェインは配合された他の成分の働きを高めることを目的として配合されます。その他、中枢神経を刺激する作用があり、眠気や疲労感を取り去り、頭をスッキリとさせる効果があります。滋養強壮薬以外にもかぜ薬や鼻炎薬、解熱鎮痛薬などに含まれています。