ナボリンSの効果について解説!有効成分の働きや注意点まで詳しく紹介

眼精疲労や肩こり、腰痛に効果のあるナボリンSについて解説します。肩こりや腰痛のメカニズム、有効成分の働きや服用の際の注意点まで詳しく説明します。

現代人の多くが、長時間同じ姿勢でデスクワークや立ち仕事をしたり、仕事以外でもスマホやパソコンを眺めるなどして、眼精疲労や肩こり、腰痛の症状を感じています。

ナボリンSは、目・肩・腰などの「こり」や「痛み」を改善する市販薬です。

この記事では、ナボリンSの成分や効果などについて解説していきます。

ナボリンSの基本情報

効果・効能

筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、眼精疲労*の症状の緩和

※眼精疲労とは、目を酷使して蓄積された疲れが肩こりや頭痛など全身に影響を及ぼす状態のことをいいます。

用法・用量

1回1錠を1日3回、食後に水またはお湯で服用してください。

なお、15歳未満は服用できません。

副作用と使用上の注意

次の症状があらわれた場合はただちに服用を中止して、医師または薬剤師、登録販売者に相談してください。

・発疹・かゆみ
・吐き気・嘔吐、口内炎、食欲不振、胃部不快感
・めまい

また、まれに重篤な症状が出る場合があります。

以下の症状が出た場合は服用を中止し、すみやかに医師の診断を受けてください。

・アナフィラキシーショック ……服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などが見られた場合

また、現在医師の治療を受けている人は、医師または薬剤師、登録販売者に相談してください。

その他の注意点

造血剤に使われる成分が入っているため、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなる場合があります。

出血が長く続くようであれば添付の説明書をもって医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

ナボリンSの有効成分の効果とは?

目・肩・腰などの「こり」や「痛み」の主な原因は、筋肉が硬くなる、血行不良、末梢神経*のダメージなどです。

同じ姿勢を続けていると、筋肉が収縮して硬くなります。硬くなった筋肉は、血管を圧迫して血行不良を引き起こしたり、末梢神経にダメージを与えてしまいます。

ナボリンSに配合されている有効成分は、こりの原因に作用し、症状を改善していきます。

※末梢神経とは、肩や腰をはじめ全身に張り巡らされている神経で、体に受ける刺激を脳に伝えたり、脳からの指令を体の各部に伝達する働きをしています。

末梢神経に負担がかかったり傷がついたりすると、痛み・しびれなどの症状が起こります。

メコバラミン(活性型ビタミンB12)

メコバラミンとは活性型ビタミンB12のことで、ダメージを受けた末梢神経を修復する働きがあります。

末梢神経はたんぱく質とリン脂質という成分でできており、活性型ビタミンB12であるメコバラミンはたんぱく質とリン脂質の合成を促進します。

葉酸

葉酸はビタミンBの一種で、活性型ビタミンB12を助ける働きがあります。

活性型ビタミンB12が末梢神経のダメージを修復する際、たんぱく質を作るのに必要な成分が葉酸なのです。

酢酸dl-α-トコフェロール(天然型ビタミンE誘導体)

血液の成分である赤血球や血管などを柔らかく保つ働きがあり、血行不良を改善します。

血行が良くなることで筋肉にたまった乳酸などが排出され、代わりに酸素や栄養素が行き渡るため、筋肉の硬直が緩和されてこりが改善されます。

フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1)

ビタミンB1には、食事で摂取した糖質を筋肉など必要なエネルギーに変える働きがあります。

また、負担がかかって乳酸のたまった筋肉の疲労を回復させます。

ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)

ビタミンB6は、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。たん白質の代謝に役立ち、神経活動をサポートしながら神経の機能を正常に保ちます。

おわりに

肩こりや腰痛、眼精疲労の原因を作らないためには、日頃から目や体を小まめに休めることが大切です。

ナボリンSでつらい症状を和らげながら、根本原因を上手に改善していきましょう。

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