ヒメロス

大東製薬工業

市販薬 塗り薬

基本情報

副作用

■以下のような症状が持続する場合や悪化が見られた場合は、使用を中止し、医師、薬剤師などに相談してください。

・使用後、次の症状があらわれた場合。
  [関係部位:症状]
   皮 膚:発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ
   乳 房:痛み、緊満感
   消化器:吐き気、嘔吐、食欲不振
   その他:頭痛、むくみ、めまい、耳鳴り
・月経血の様子が著しく変調した場合。
・ご使用期間中に生理又は不正出血が起きた場合。

使用上の注意点

■以下のような方は使用しないでください。
・ヒメロス又はヒメロスの成分によりアレルギー症状を起こしたことがある方。
・使用前にヒメロスをチューブから3mm程度出し、水又はお湯1~2滴でよくねり、内股など皮膚のうすい所に塗り、翌日中に薬疹、発赤、かゆみ、はれなどが現れる方。
・次の診断を受けた方。
  エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば乳癌、子宮内膜癌、卵巣癌)[ヒメロスの有効成分は乳房や子宮の悪性腫瘍に罹患していた場合、その進行を早めるおそれがあります]、血栓症、心臓病、脳卒中、重度の肝機能障害、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮内膜増殖症、てんかん
・家族あるいは本人に悪性腫瘍の病歴がある方。
・生理中の方、不正性器出血、膣分泌物(おりもの)のある方。

■以下のようなことはしないでください。
・次の部位には使用しないこと
 (1)目や目の周囲、粘膜(口腔、鼻孔等)。
 (2)外傷、湿疹、ただれ、炎症および化膿のひどい患部。
・使用者以外へ付着させないでください
 (1)ご使用後は石鹸とぬるま湯で手を十分に洗ってください。
 (2)ヒメロスを使用者以外の方に付着させないように注意してください。付着した場合は直ちに洗い流してください。
 (3)塗布部が他の方と接触する可能性があるときは、塗布部を石鹸とぬるま湯で十分に洗い流してください。
・避妊の目的で使用しないこと
 (1)避妊をご希望の場合は、適切な処置を強くお願いいたします。
 (2)ヒメロスの使用により月経周期が変わる場合があるので、オギノ式など規則的な月経周期や基礎体温を応用する避妊法は、お止めください。

■以下のような方は医師、薬剤師などに相談してください。
・医師の治療を受けている方。
・薬などによりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれなど)を起こしたことがある方。
・次の診断を受けた方。
  高血圧、腎臓病、高脂血症、胆嚢疾患、低カルシウム血症、糖尿病、肝機能障害、全身性エリテマトーデス、片頭痛

■その他の注意点
・ヒメロスを初めて使用される前に、乳房と子宮の検診をお勧めいたします。
・ヒメロスを3ヶ月以上、続けて使用になる場合は、6ヶ月に1回以上の頻度で乳房と子宮の定期検診をお願いいたします。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中の方、または妊娠している可能性のある方は使用しないでください。

■授乳中の方は使用しないでください。

■15歳未満の子供は使用しないでください。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

■ヒメロスを使用している間は、以下の薬は使用しないでください。

・他の女性ホルモン剤
・リファンピシン
・抗てんかん剤
・HIV逆転写酵素阻害剤
・ステロイドホルモン
・プロテアーゼ阻害剤
・イプリフラボン

■ヒメロスを使用している間は、以下は避けてください。
・セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
・グレープフルーツジュース