ファルネゾンゲル1.4%

大鵬薬品工業

処方薬 先発 塗り薬

基本情報

副作用

主な副作用として、発赤、そう痒(かゆみ)、皮膚のかぶれ、発疹、刺激感などがあります。

使用上の注意点

■下記に当てはまる方、または部位にはファルネゾンゲル1.4%を使用できません。
・ファルネゾンゲル1.4%の成分に対して過去にアレルギー反応を起こしたことのある方
・感染症のある関節
・潰瘍、熱傷、凍傷等の皮膚損傷のある部位

■1日に20gを超える大量の使用は避けるようにしてください。また、漫然とした長期間の使用も避けるようにしてください。

■5℃以下の場所に保存すると結晶が出てくることがあるため、低温の場所を避けて保存してください。

■アルコール類に溶けるおそれのあるもの(メガネのわく、塗装家具、革製品など)に薬が付かないよう注意してください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊婦または妊娠している可能性のある方は指、手、肘以外の広範囲にわたる大量使用や長期使用を避けてください。

■授乳中も使用を控えることとなっていますが、止むを得ず使用する場合は薬が効いているとされる間の授乳を避けてください。

■低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していませんが、医師が必要と判断した場合に使用することがあります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

ファルネゾンゲル1.4%との飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

薬効・薬理

本剤は炎症部位に経皮吸収された後に炎症細胞内で活性体プレドニゾロンに変換されることにより局所特異的に抗炎症作用を発現すると考えられています。