KM散

東和薬品

処方薬 先発

基本情報

副作用

主な副作用として腎結石、尿路結石、高マグネシウム血症、便秘、発疹、低カリウム血症、血圧上昇、体重増加、浮腫などがあります。

■重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、使用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・ショック、アナフィラキシー様症状

使用上の注意点

■下記に当てはまる方はKM散を使用できません。
・KM散の成分に対しアレルギー反応を起こしたことのある方
・透析療法を受けている方
・ナトリウム摂取制限を必要とする方
・高カルシウム血症の方
・甲状腺機能低下症または副甲状腺機能亢進症の方

■下記に当てはまる方はKM散を使用後の経過に注意が必要です。薬を使用後に体調に変化があらわれた場合は医師に相談してください。
・重篤な消化管潰瘍のある方
・腎不全の方
・心機能障害のある方
・肺機能障害のある方
・リン酸塩低下のある方
・低クロル性アルカローシスなどの電解質失調の方

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされていますが、妊娠中であることを医師に伝え確認をとってください。

■授乳中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされていますが、授乳中であることを医師に伝え確認をとってください。

■15歳未満の子供について特別な注意喚起はされていません。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

■下記のような薬を使用している方は注意が必要です。併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。
・活性型ビタミンD
・テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン塩酸塩、ミノサイクリン塩酸塩など)
・ニューキノロン系抗菌剤(エノキサシン水和物、ノルフロキサシン、オフロキサシンなど)
・その他の併用薬剤

■下記のような飲食物などには注意が必要です。併用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。
・大量の牛乳・カルシウム製剤