ベンザブロックLプラスの特徴

のどの痛みや熱に即効性のある総合感冒薬です。解熱鎮痛成分に即効性の高いイブプロフェンを配合、たんの排出を促す成分を配合しています。

15才未満の小児は服用できません。

イブプロフェンは医療用から市販薬に転用されたスイッチOTCです。今でもブルフェンと言う解熱鎮痛剤として病院でも処方しています。

即効性と確かな効き目があり、副作用が少ないので世界中の感冒薬や解熱鎮痛剤で使用されています。イブプロフェン製剤は15才未満は服用できません。服用の際はお気をつけください。

ベンザブロックLプラスの購入について

ベンザブロックLプラス

ベンザブロックLプラス錠

ベンザブロックLプラス錠

ベンザブロックLプラスの基本情報

ここではベンザブロックLプラスの基本情報を確認しましょう。

効能・効果

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻づまり、たん、鼻水、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み、せき、くしゃみ)の緩和

用法・用量

◆ベンザブロックLプラス
次の量を食後なるべく30分以内に、水またはお湯で噛まずに服用すること。

年齢 1回量 1日服用回数
15才以上 2錠 3回
15才未満 ×服用しないこと

◆ベンザブロックLプラス錠
次の量を食後なるべく30分以内に、水またはお湯で噛まずに服用すること。

年齢 1回量 1日服用回数
15才以上 3錠 3回
15才未満 ×服用しないこと。

 

内容成分詳細

ベンザブロックLプラス 6錠中/ベンザブロックLプラス錠9錠中(15才以上の1日服用量中)

成分名 分量
イブプロフェン 450㎎
塩酸プソイドエフェドリン 135㎎
L-カルボシステイン  750㎎
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩  3.5㎎
ジヒドロコデインリン酸塩 24㎎
無水カフェイン 75㎎


イブプロフェン
痛みや発熱の原因物質であるプロスタグランジンの産出を抑えます。

塩酸プソイドエフェドリン
交感神経を刺激して鼻粘膜の血管を局所的に収縮させる働きをします。鼻粘膜のはれやうっ血を鎮め、鼻づまりを解消します。

L-カルボシステイン
気道からの分泌液を少なくして、たんを排出しやすくします。

d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
抗ヒスタミン成分。くしゃみ、鼻水、気道のはれや炎症などのアレルギー症状を鎮めます。

ジヒドロコデインリン酸塩
せき中枢の興奮を鎮めてせきをおさえます。

無水カフェイン
かぜによる頭痛や頭重の解消。他の成分の薬理作用を高める作用もあります。

ベンザブロックLプラスの使用上の注意点

服用する前に必ず添付の説明書の確認をして使用上の注意点や副作用の確認をしてください。

守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります。必ず用法・用量を守って正しく服用してください。

・眠くなる成分が入っています。服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと。
・授乳中の人は服用しないか、服用する場合は授乳を避けてください。
・服用前後の飲酒はしないでください。
・5日を超えて服用しないでください。

次の方は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してくださいね。

・妊娠している、または妊娠していると思われる人。
・病歴がある人、現在治療中の人。
・医師から処方されている薬、または市販薬を常用している人など

副作用

服用後次のような症状があらわれた場合、直ちに使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

副作用や違和感があったら直ちに服用を中止し、医師の診療を受けてください。

皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、腹痛、血便、胃腸出血
精神神経系:めまい、不眠、神経過敏、痙攣
循環器系:動悸
呼吸器:息切れ
泌尿器:排尿困難
その他:目のかすみ、顔のほてり、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、体がだるい

まれにおこる重篤な症状

アナフィラキシーショック:服用後すぐに皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
スティーブンス・ジョンソン症候群:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤などが持続したり、急激に悪化する。
肝臓機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のダルさ、関節痛、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首筋のつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等の症状があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする、苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく:息をする時ゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿などがあらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛みなどがあらわれる。

5~6日たっても症状の改善が見られなかったり、3日以上熱がおさまらなかったら直ちに使用を中止して医師の診療を受けてください。

おわりに

のどからくる風邪は何度もぶり返したり悪化させてしまうと、慢性扁桃腺炎や慢性扁桃腺周辺炎など、入院が必要になる場合もありますので、なかなか治らない時は早めに医療機関で適切な診療を受けるようにして下さいね。