今回はアルプラゾラムの副作用について解説していきます。

これから記載するような症状が出るようであれば医師に受診して相談しましょう。

アルプラゾラムの効果や強さについては別の記事にて紹介していますのでそちらをご覧ください。

参考記事:アルプラゾラムの効果や強さ

 

アルプラゾラムの副作用

アルプラゾラムの特徴として安全性が高いということがあげられ、重い副作用はほとんどありません。

その中でも比較的多いのは、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などです。これらは、それほど心配いりませんが車の運転や危険な作業は控えたほうがよいでしょう。また高齢の人では転倒につながったりすることがありますのでご注意ください。

安全性が高いといっても、むやみに量を増やしますと、薬に頼りがちになりやめにくくなってしまいます。(依存性)

決められた範囲内で服用するようにしましょう。また定期服用中に急にやめると反発的な症状がでることがあります。イライラ、不安感、ふるえ、かえって眠れないといった症状です。自己判断でやめないで医師の指示を仰ぎ徐々に減量していきましょう。

【重い副作用】

副作用がでるのは稀ですが初期症状等に注意ください

  • 依存

長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなります。急に中止するといらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚などの症状があらわれることがあります。

  • 刺激興奮

興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。

  • 呼吸抑制

息苦しい、起床時の頭痛・頭重感。

  • 肝臓の重い症状

だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。

【その他】

  • 眠気、注意力・集中力低下、頭が重い感じ、頭痛。
  • ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。
  • 長期連用で効き目が悪くなる。

 

終わりに

基本的には副作用が出にくい薬ですので医師の指示を守って服用していただければ問題ありません。

しかし薬ですので副作用がでることはあります。服用していて上記の症状等でるようであればすぐに医療機関へ受診して医師に相談しましょう。