ムコスタ点眼液UD2%

大塚製薬

処方薬 先発 液(目薬・消毒液など)

基本情報

副作用

主な副作用としては、苦味があります。
また、発生頻度は低いですが、眼刺激感、眼そう痒、霧視などがあらわれる可能性もあります。

■重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、使用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・涙道閉塞、涙嚢炎

使用上の注意点

■レバミピに対しアレルギー反応を起こしたことのある方は使用できません。

■点眼用にのみ使用してください。

■使用後、一時的に目がかすむことがあるので、機械類の操作や自動車などの運転にはご注意ください。

■使用の際、容器の先端が直接目に触れないようご注意ください。

■使用後は目を閉じ、1~5分ほど目頭をおさえてください。

■目から流れ出した薬剤は拭き取ってください。

■1回使い捨てタイプの薬なので、使用後に残った薬剤は容器ごと処分してください。

■他の点眼剤と併用する場合は、5分以上の時間を空けてから使用してください。

■目の表面などにムコスタ点眼液の成分が固まることがあるため、目や鼻の奥に違和感を感じた場合は医師に相談してください。

■ムコスタ点眼液の有効成分はコンタクトレンズに吸着することがあるため、目に違和感を感じた場合は医師に相談してください。

■下向きにして保存すると固形の薬剤が分散しにくくなる可能性があるため、必ず上向きに保管してください。

■アルミピロー開封後は光が当たらないように保管してください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

■授乳中も同様に止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。

■15歳未満の子供については使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

ムコスタ点眼液との使い合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

効果時間

血液中の薬の濃度が最も高くなる時間は、薬を使用してから約1.5時間後とされています。
また、その後約11時間後に血液中での薬の濃度が半分になるとされています。

薬効・薬理

角結膜上皮細胞の増殖を促進し、角結膜上皮障害の改善作用を示します。