アレジオン錠20

日本ベーリンガーインゲルハイム

処方薬 先発 錠剤

基本情報

副作用

従来の抗ヒスタミン薬と比べて眠気なども軽減され、副作用は少ない安全な薬とされていますが全くないわけではありません。主な副作用として、眠気、口渇、倦怠感、胃部不快感、嘔気などがあります。

◼︎重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、服用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・肝機能障害、黄疸
・血小板減少

使用上の注意点

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

◼︎妊娠中はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

◼︎授乳中も同様に止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。

◼︎15歳未満の子供については使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

アレジオン錠20との飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

効果時間

血液中の薬の濃度が最も高くなる時間は、薬を服用してから約1.9時間後とされています。
また、その後約9.2〜11.4時間後に血液中での薬の濃度が半分になるとされています。

薬効・薬理

選択的H1受容体拮抗作用、ロイコトリエンC4(LCT4)およびPAF拮抗作用、抗炎症作用などがあります。