メレックス細粒0.1%

第一三共ヘルスケア

処方薬 先発

基本情報

副作用

副作用の発生頻度は大変低いですが、眠気、ふらつき、倦怠感、めまい、傾眠、口の渇きなどがあらわれる可能性もあります。

重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診してください。
・依存性
・刺激興奮、錯乱

使用上の注意点

◼︎下記に当てはまる方はメレックスを使用できません。
・メレックスの成分に対しアレルギー反応をおこしたことのある方
・急性狭隅角緑内障のある方
・重症筋無力症の方

◼︎下記に当てはまる方はメレックス使用後の経過に注意が必要です。薬を使用後に体調に変化があらわれた場合は医師に相談してください。
・心障害のある方
・肝障害、腎障害のある方
・脳に器質的障害のある方
・衰弱患者
・中等度呼吸障害または重篤な呼吸障害 (呼吸不全) のある方

◼︎高齢者の方は、運動失調等などの副作用があらわれやすいため、少量から使用するなど慎重に使用する必要があります。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

◼︎妊娠中はできるだけ使用を控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

◼︎授乳中はできるだけ使用を控えることとなっています。止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間の授乳を避けてください。

◼︎15歳未満の子供については使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

◼︎以下のような薬を使用している方は注意が必要です。併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。
・中枢神経抑制剤 (フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体など)
・MAO阻害剤

◼︎アルコール(飲酒)と併用すると、薬との相互作用による悪影響をもたらすおそれがあります。薬の使用中は飲酒を控えてください。

薬効・薬理

脳内に存在するベンゾジアゼピン受容体に作用して攻撃性や興奮を抑え、不安や緊張を緩和します。