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レバミピド顆粒20%「タカタ」

高田製薬

処方薬 後発

基本情報

副作用

レバミピド顆粒20%「タカタ」は副作用が少なく安全性の高い薬とされています。副作用があらわれるとすると、主な副作用は、下痢、便秘、嘔気・嘔吐などです。
目に見えにくい症状では、肝機能の指標であるAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・Al-Pの上昇、腎機能の指標であるBUN上昇、白血球減少などがあります。
高齢者については、生理機能が低下しているため、消化器症状などの副作用に注意する必要があります。
また、副作用として眠気を心配をする方もいらっしゃいますが、製薬会社からの情報では眠気の副作用はあまり認められておらず、過度の心配はいらないと考えられます。
レバミピド顆粒20%「タカタ」を使用して眠気を感じるようなことがあれば一緒に飲んでいる他の薬などに原因がある可能性もあります。

■重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、使用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・ショック、アナフィラキシー様症状
・白血球減少、血小板減少
・肝機能障害、黄疸

使用上の注意点

■成分であるレバミピドに対しアレルギー反応を起こしたことのある方は使用できません。

■高齢者は副作用があらわれやすいため、使用後の体調の変化にはご注意ください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

■授乳中も同様に止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。

■15歳未満の子供については使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

レバミピド顆粒20%「タカタ」との飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

効果時間

血液中の薬の濃度が最も高くなる時間は、薬を使用してから約1.8時間後とされています。
また、その後、約2.9時間後に血液中での薬の濃度が半分になるとされています。

薬効・薬理

レバミピドの作用は、プロスタグランジン合成酵素(粘液の分泌を促したりする酵素)を活性化して、胃の粘膜を丈夫にし、胃酸に対する抵抗力を高めて胃腸を守ります。