金鳥ダイアジノン乳剤

大日本除虫菊

市販薬 液(目薬・消毒液など)

基本情報

副作用

■薬剤の使用により頭痛、目や喉の痛み、咳、めまい、吐気、気分が悪くなった場合などには、直ちに使用を中止し、清浄な空気の場所で安静にして、医師の診療を受けて下さい。医師の診療を受ける際には、有機リン系の殺虫剤を使用したこと、および使用薬剤の名称、成分名、症状、薬剤を浴びたり触れたりした状況について出来るだけ詳細に医師へ報告してください。

使用上の注意点

■以下のようなことはしないでください。
・薬剤を口や目に入れないでください
・小分けしたり、水で希釈するときは、食品用の容器など、誤用の恐れのあるものを利用しないでください
・希釈の際は、水がはね返らないようにして均一に撹拌し、直接手でかき混ぜるようなことはしないでください。希釈する容器は専用のものとし、ほかと兼用しないでください

■万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合は、吐かせず直ちに医師の診療を受けてください。医師の診療を受ける際には、金鳥ダイアジノン乳剤が有機リン系の殺虫剤であること、および使用薬剤の名称、成分名、症状、薬剤を浴びたり触れたりした状況について出来るだけ詳細に医師へ報告してください

【その他の注意】
■使用に際しては以下のようなことに注意してください
・定められた用法、用量を厳守してください。間違った使い方をされた場合、生じた事故についての責任は負うことができません
・アレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の方は、薬剤に触れたり作業に従事しないでください
・病人、特異体質者などは、薬剤の影響のない場所に移動させてください
・使用目的以外の環境に影響を及ぼさないために乱用を避け、養殖池、井戸、地下水などを汚染する恐れのある場所、蜜蜂、蚕(桑)、水棲生物などに被害を及ぼす恐れのある場所では使用しないでください
・食品、食器、おもちゃ、愛玩動物、観賞魚、飼料、寝具、衣類などは、あらかじめほかへ移すかあるいは格納し、薬剤がかからないようにしてください
・保護具(長袖の作業衣、作業帽、保護メガネ、保護マスク、保護靴、ゴム手袋など)および使用する防除器具は、あらかじめよく点検整備して使用してください
・使用に際しては、必要量だけを分取し、その都度使い切ってください
・金鳥ダイアジノン乳剤とほかの薬剤とをむやみに混合したり、加熱したりしないでください
・希釈した液は不安定なので、その都度必要量を調製し、また、直射日光の下に放置しないでください。アルカリ性の下では分解しやすいので、石けん液などの混入を防いでください
・塗装面や合成樹脂の中では、薬剤によって侵されやすいものがあるので注意してください。また、濃厚希釈液の場合は、植物にかかると枯れることがあるので注意してください
・大理石やしっくい、白木などに薬剤が付着した場合は変色、変形する場合があるので注意してください
・薬剤原液は引火の恐れがあるので、火気のある場所では取り扱わないでください。また、電気火花が発生しそうなところでは電源を切ってから使用してください

■使用中または使用後には以下のようなことに注意してください。
・保護具を必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないように注意してください。特に天井など、上部に向けて残留噴霧するときは注意し、残留噴霧後は十分換気をしてください
・屋内や通風の悪い場所で作業する場合は局所排気装置を使用するなどして、換気に十分注意し、長期間の作業は避けてください
・薬剤の調製、散布中は喫煙、飲食をしないでください。使用中または使用後にトイレに行くときは、手や顔をよく洗ってから行ってください
・使用した後、あるいは皮膚に付いたときは、石けんと水でよく洗い、水でうがいをしてください。万一、薬剤が口、目などに入ったときは、直ちに水でよく洗い流してください。作業中に大量の薬剤を浴びた場合には、直ちに汚染した衣類を脱ぎ、シャワーを浴びるなどして体に付着した薬剤を洗い落とし、清潔な衣類に着替えてください。また、必要に応じて、医師の診療を受けてください
・薬剤処理に用いた機械器具や使用済容器などは石けん水でよく洗い、特に噴霧器はよく手入れをしておいてください。また、小児が器材などに触れないようにするとともに洗浄廃水や使用残液は作業現場から持ち帰り、処分に当たっては自治体の条例や指導に従って処分してください。河川、湖沼、下水道などの水域や、地下水を汚染する恐れのある地中には捨てないでください
・作業時の衣服は、ほかの衣服と区別して洗濯し、保護具も洗剤でよく洗ってください
・使用済みの空容器などは、石けん水でよくすすぎ、適切に処分してください
・使用済空缶は鉄クズ回収業者に処理を任せ、空缶を他目的に使用しないでください

■漏洩した場合には、次のように処置してください。
・吸収性の媒体、例えば砂、軽石、ボロ布、オガクズなどに吸着させ、広がりを阻止して回収してください
・火災の危険が生じた場合には、すべての火元を止め、火災の誘発を防止する措置を講じてください
・漏洩した薬剤が井戸、池、河川などの水系に流入した場合には、直ちに警察または保健所に届け出てください

■火災事故の場合には次のように処置してください。
・火災の拡大を軽減する最大の措置を講じてください
・薬剤が燃焼すると有害なガスが発生する恐れがあるので、人を避難させてください

■使用に際してのご不明な点や事故などがあった場合は、製造元へ連絡してください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中の方、または妊娠している可能性のある方は薬剤の影響がない場所まで移動してください。

■授乳中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされていまが、念のため薬剤の影響がない場所まで移動してください。

■15歳未満の子供は薬剤の影響がない場所まで移動してください。