はじめに

揚げ物や焼き肉など、なんで脂っこいものはおいしいのでしょうか。ついつい食べ過ぎてしまいます。
たくさん食べて満足しても次に来るのは胃もたれです。一晩寝ても治らない胃もたれに悩まされたことは1度や2度ではありません。
脂っこいものをおいしく食べたい。そんな時の強い味方「太田胃散A錠剤」について解説していきます。

 

太田胃散A錠剤はどんなお薬でしょうか?

胃に溜まった脂肪分を分解して胃の負担を減らし消化を助け不快な症状を改善する胃腸薬です。

  1. 脂肪分や肉類による胃もたれに効きます。。
  2. 食前に飲めば食欲増進効果、食後に飲めば消化促進効果。
  3. 飲みやすい錠剤で噛んで服用することもできます。

太田胃散A錠剤

商品価格:¥ 1,845

価格をみてみよう。

参考価格と市場価格を見てみましょう。あくまでも参考ですが値下げしているものは赤で表記しました。

参考価格

45錠   734円(税込)
120錠 1,316円(税込)
300錠 2,462円(税込)

価格(Amazon)

45錠    706円(税込) 
120錠 1,316円(税込)
300錠 2,062円(税込)

※Amazonでは参考価格より30%前後の割引が多いようです。価格は店舗によって数百円の違いがあります。※
 

太田胃散A錠剤の使用方法を知ろう

用法・用量

1日3回食後または食間(就寝前を含む)に服用してください。
食欲不振の場合は食前に服用してください。
噛んで服用してもさしつかえありません。

年齢

1回量

1日の服用回数

成人(15歳以上)

3錠

 

3回

8~14歳

2錠

5~7歳

1錠

5歳未満

服用しないこと

 

太田胃散A錠剤の効能・効果

効能・効果

胃もたれ、胸焼け、食べすぎ、食欲不振、消化不良、消化促進、飲みすぎ、胃痛、胃酸過多、胸のつかえ、胃部不快感、胃部・腹部膨満感、胃弱、嘔吐、げっぷ、はきけ(胃のむかつき、二日酔い・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)

太田胃散A錠剤の主な成分を細かくみていこう。

1日量〈9錠〉中の成分量です。

炭酸水素ナトリウム・・・・1,530mg
制酸薬。胃酸を中和するのに即効性があります。胃酸過多で胃が荒れている時などに用いられます。

合成ヒドロタルサイト・・・・900mg
制酸薬。胃酸を持続的に中和し、胃の粘膜を保護します。

沈降炭酸カルシウム・・・・・270mg
胃酸を中和する作用があり胃酸過多で胃が荒れている時などに用いられます。

ビオジアスターゼ1000・・・・60mg
主にでんぷんとタンパク質の消化を助けます。食べ過ぎや膨満感と言った症状の時に用いられます。

プロザイム6・・・・30mg
タンパク質を分解します。

リパーゼAP6・・・・60mg
脂肪分解酵素。

ウルソデオキシコール酸・・・・12.6mg
胆汁分泌を促進。胆汁の流れをよくすることで肝機能や小腸の消化機能を促進します。胆汁溶解作用があります。

ケイヒ油・・・10.40mg
生薬クスノキ科のケイ(トンキンニッケイ)の樹皮。香辛料のシナモンとして使われるセイロンニッケイの仲間です。
芳香性健胃作用、整腸作用、収れん作用、駆風(くふう)作用があり、胃の不快感に効果があります。

レモン油・・・4.46mg
消化促進作用や弱っている胃の動きを正常に戻す働きがあります。

ウイキョウ油・・・1.65mg
セリ科の植物で西洋ハーブでいうフェンネルです。
芳香性健胃作用や駆風(くふう)作用があり、胃部不快感や腹痛、嘔吐、お腹の張りが気になるときに用いられます。

 

太田胃散A錠剤の使用上の注意や副作用について確認しよう。

次にあげる人は服用しないでください。

  • 透析療法を受けている人。

むやみに長期連用しないでください。
太田胃散A錠剤は炭酸水素ナトリウムなどの生産財が含まれています。制酸剤は長期服用すると塩分を過剰摂取するのと同じ作用が出てしまうことがあるといわれています。たまに服用する程度ならよいのですが、長期連用は避けて下さい。

次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください。

  • 医師の治療を受けている人。
  • 妊婦または妊娠していると思われる人。
  • 本人または家族がアレルギー体質の人。
  • 薬によりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある人。
  • 腎臓病の診断を受けた人。

 

副作用と考えられる症状。

  • 発疹・発赤、かゆみ

2週間くらい服用しても症状が良くならない場合は医師の診断を受けてください。
 

おわりに

太田胃散A錠剤は脂肪の分解をメインとした胃腸薬です。自分の胃の疲れに合わせて胃腸薬を選んでみてください。
2週間位服用しても効果が見られない場合は医師の診断を受けて下さい。

※ 市販薬も、用量・用法にはお気をつけてご利用ください。服用していて違和感を感じた時は、お早めに医療機関を受診してくださいね。