マクジェン硝子体内注射用キット0.3mg

ボシュロム・ジャパン

処方薬 先発 注射剤

基本情報

副作用

主な副作用として角膜浮腫、前房の炎症、飛蚊症、硝子体混濁などがあります。

■重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、使用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・眼障害(、眼圧上昇、外傷性白内障、硝子体出血、網膜剥離、網膜裂孔)
・ショック、アナフィラキシー様症状

使用上の注意点

■ペガプタニブナトリウムに対しアレルギー反応を起こしたことのある方は使用できません。

■下記に当てはまる方はマクジェン硝子体内注射用キット0.3mgを使用できません。
・眼又は眼周囲に感染のある方、あるいは感染の疑いのある方

■下記に当てはまる方はマクジェン硝子体内注射用キット0.3mgを使用後の経過に注意が必要です。薬を使用後に体調に変化があらわれた場合は医師に相談してください。
・緑内障の方
・高眼圧症の方

■高齢者は副作用があらわれやすいため慎重に使用してください。

■注射後、一時的に霧視があらわれることがあるため、その症状が回復するまで機械類の操作や自動車等の運転は避けてください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

■授乳中も同様に止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。

■15歳未満の子供については使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

マクジェン硝子体内注射用キット0.3mgとの飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

効果時間

血液中の薬の濃度が最も高くなる時間は、薬を飲んでから約65.35時間後とされています。
また、その後約9.61日後に血液中での薬の濃度が半分になるとされています。

薬効・薬理

ペガプタニブは血管増殖因子(VEGF)165に選択的に結合し、その活性を阻害するPEG化オリゴヌクレオチドです。