ルパフィン錠10mg

田辺三菱製薬/ 帝國製薬

処方薬 先発 錠剤

基本情報

副作用

主な副作用として、眠気、口や喉の渇き、けん怠感、臨床検査値の異常などがあります。

■重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、使用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。
・ショック、アナフィラキシー
・てんかん
・けいれん
・肝機能障害、黄だん

使用上の注意点

■ルパフィン錠10mgを使用して過敏症を起こしたことのある方は使用できません。

■肝・腎障害のある方はルパフィン錠を使用後の経過に注意が必要です。薬を使用後に体調に変化があらわれた場合は医師に相談してください。

■高齢者は生理機能が低下していることが多く副作用が起こりやすいので、使用後の体調の変化にはご注意ください。

■ルパフィン錠を使用後は眠気が現れることがあります。ルパフィン錠を服用後は自動車の運転など危険をともなう機械の操作を避けてください。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中は避けることが望ましいとされていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。

■授乳中も同様に止むを得ず使用する場合は、薬が効いているとされる間は授乳は避けてください。

■12歳未満の子どもについては使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

CYP3A4阻害剤(エリスロマイシン、ケトコナゾールなど)を使用している方は注意が必要です。併用して使用する際には、医師・薬剤師に相談しながら指示をあおいでください。

■アルコールと併用すると、相互作用で中枢神経抑制作用が増強される可能性があります。ルパフィン錠を使用中は飲酒は控えてください。

■グレープフルーツジュースと併用すると、ルパフィンの作用が強く現れてしまう可能性があります。ルパフィン錠を服用中はグレープフルーツジュースを一緒に飲まないようご注意ください。同時に飲まなくても同様の状態になる可能性があるので、ルパフィン錠を服用中はなるべくグレープフルーツジュースを飲まないようにしてください。