アイリス

大正製薬(株)/ テイカ製薬

市販薬 液(目薬・消毒液など)

基本情報

副作用

■以下のような症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し、医師、薬剤師などに相談してください。
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
目:充血、かゆみ、はれ

使用上の注意点

■以下のような方は医師、薬剤師などに相談してください。
・医師の治療を受けている方
・薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある方
・次の症状のある方:はげしい目の痛み
・次の診断を受けた方:緑内障

■目薬をさす前に、石鹸などで手をよく洗って清潔にしてください。

■目薬をさすときは上を向いて、下まぶたを軽く引き、まぶたの裏側にしずくを落とすようにしてください。また、目に直接指が触れないように注意してください。

■目薬をさしたあとは、薬液が目の全体に行き渡るように軽く目を閉じてください。

■目の雑菌や涙、目やになどがボトル内に入ると衛生上好ましくないため、目から5cmほど離し、まつげやまぶたに触れないようにさしてください。

■目薬の貸し借りは、ボトルを介して眼病が他の人にうつってしまう可能性があるので避けてください。

■アイリスシリーズにおける「アイリス」の特徴は、疲れ目、目のかすみ・かゆみに効果があること、清涼感のあるスッキリとしたさし心地となっています。

その他

妊娠中・授乳中・子供の使用

■妊娠中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされています。どうしても心配な場合は妊娠中であることを医師、薬剤師などに伝え確認をとってください。

■授乳中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされています。どうしても心配な場合は授乳中であることを医師、薬剤師などに伝え確認をとってください。

■15歳未満の子供について特別な注意喚起はされていません。安心してお使いください。

飲み合わせ・食べ合わせの注意

■アイリスとの飲み合わせで注意が必要な薬は基本的にはありません。

薬効・薬理

目の水晶体は、毛様体という筋肉のはたらきで近くのもの、遠くのものを見る際のピントを調節していますが、パソコン作業などで長時間にわたり近い物を見続けると、毛様体を緊張させてしまい、疲れ目が起こります。
ほかにも、加齢による水晶体の弾力性の低下・毛様体筋の衰えや、ドライアイなどによる乾燥、白内障、緑内障といった眼病も疲れ目の原因となります。
アイリスに含まれる「ネオスチグミンメチル硫酸塩」は、毛様体のはたらきを助ける作用があり、これらの疲れ目に優れた効果があります。

【ネオスチグミンメチル硫酸塩】
目のピントを調節する「毛様体」のはたらきを助けることにより、目のピント調節機能を改善する効果が期待される成分です。

【タウリン、L-アスパラギン酸マグネシウム・カリウム(等量混合物)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)】
目に必要な栄養を与え、目の疲れをやわらげたり、目の炎症を予防する成分です。

【グリチルリチン酸ニカリウム】
抗炎症作用により、目の炎症をおさえる成分です。

【クロルフェニラミンマレイン酸塩】
かゆみの原因となるヒスタミンをおさえる、抗ヒスタミン成分です。

【コンドロイチン硫酸ナトリウム】
角膜の乾燥を防ぎ、目の粘膜を保護する成分です。

【アラントイン】
抗炎症作用により目の炎症をおさえ、炎症で傷んだ目の組織の修復を促す成分です。