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フジコールIP錠

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◆発熱、のどの痛み、頭痛や関節痛の痛みをおさえるイブプロフェン、せき、たんなどのかぜの諸症状を改善する3つの生薬、ビタミンを配合した総合かぜ薬です。

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基本情報

用法・用量

1回下記量を食後なるべく30分以内に、水又はお湯と一緒に服用してください。

〔年     齢〕大人(15才以上)
〔1  回  量〕4錠
〔1日服用回数〕3回
〔年     齢〕15才未満
服用させないでください

(1)用法・用量を厳守してください。

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.次の人は使用しないでください。
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
 (3)15才未満の小児
 (4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
   他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転をしないでください。
   (眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5.服用前後は飲酒しないでください。
6.5日間を超えて服用しないでください。

相談すること

1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)高齢者
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (5)次の症状のある人
     高熱、むくみ、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人
     甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
 (7)次の病気にかかったことのある人
     胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

〔関係部位〕皮膚
〔症  状〕発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
〔関係部位〕消化器
〔症  状〕吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
〔関係部位〕精神神経系
〔症  状〕めまい
〔関係部位〕循環器
〔症  状〕動悸
〔関係部位〕呼吸器
〔症  状〕息切れ
〔関係部位〕泌尿器
〔症  状〕排尿困難
〔関係部位〕その他
〔症  状〕目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮懐死融解症
〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
〔症状の名称〕肝機能障害
〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚の白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
〔症状の名称〕腎障害
〔症   状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
〔症状の名称〕無菌性髄膜炎
〔症   状〕首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
〔症状の名称〕間質性肺炎
〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
〔症   状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
〔症状の名称〕ぜんそく
〔症   状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
〔症状の名称〕再生不良性貧血
〔症   状〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
〔症状の名称〕無顆粒球症
〔症   状〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる
〔症状の名称〕呼吸抑制
〔症   状〕息切れ、息苦しさ等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
   便秘、口のかわき、眠気

4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

保管方法

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
  (誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)錠剤をぬれた手で扱わないでください。
(5)ぬれた錠剤は瓶に戻さないでください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(7)瓶の詰め物は、輸送中の内容物の破損を防ぐためのものです。開封後は不要となりますので、取りのぞいてください。