ものもらいの原因や薬など悩みをセルフチェック

2017年12月15日

ものもらいの原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

ものもらいの原因

ものもらいは、まぶたにある汗や脂を出す腺・まつ毛の毛根などに細菌が感染することが原因で起こります。

主な原因菌である黄色ブドウ球菌は、人ののど・鼻の中・皮膚などにも存在している身近な細菌です。感染力は弱い菌ですが、病気や疲れなどによって体の抵抗力が低下している場合は、目をこすったりすることで感染することがあります。

まわりの人に伝染する病気ではありません。

ものもらいの対処法

患部を清潔に保つ

ものもらいを早く治し、再発を予防するには、患部を清潔に保つことが大切です。気になるからといって、汚れた手で目を触ることは避けましょう。

女性は、アイメイクをしっかりと落として清潔にすることも心がけましょう。

外科的な処置を行う

症状が悪化して化膿が進んでいる場合、膿を排出することで治りを早めることができます。

医療機関では、小さく切開して膿を出すといった外科的な処置が行われる場合があります。

薬を使用する

ものもらいの治療には、原因となる黄色ブドウ球菌などの細菌を殺菌する抗生物質を使用します。

主に抗生物質が配合された目薬や眼軟膏などの外用剤を使用します。症状が悪化している場合には、抗生物質の飲み薬が処方される場合もあります。

基本的に軽度のものもらいであれば市販の薬で十分治療可能なため、薬剤師に相談の上で薬を購入しましょう。

数日使用しても改善しないようであれば病院を受診しましょう。

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薬剤師に相談する

疑問に思ったことは薬剤師に相談してみましょう。

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