乳はきの原因や薬など悩みをセルフチェック

2018年12月19日

乳はきの原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

乳はきの原因

消化器官が未熟

新生児、乳児は大人と比べて消化器官の機能が未熟です。胃の固定がいまだ不十分で動きやすいなどの理由から、飲んだミルクを吐きやすくなっています。吐いたミルクが口からではなく鼻から出るケースもよくあります。

空気を飲みこむ

ミルクを飲むとき空気を飲み込みやすく、げっぷが上手く出来なかったりすると、吐いてしまうことがあります。哺乳瓶の乳首の穴が小さい場合、ミルクが出てこないので赤ちゃんは一生懸命吸いますが、時間がかかり、どうしても空気を一緒に飲み込んでしまいます。また反対に、母乳の出が良すぎることも、赤ちゃんは頑張って吸おうとして空気を飲み込んでしまいます。

ミルクの量が多い

ミルクを飲ませる量が多すぎると吐くことがあります。とくに哺乳びんで飲ませる場合、飲ませすぎる傾向があります。

乳はきの対処法

げっぷを出さないと、ミルクを吐きやすくなってしまうので、必ず背中をトントンとしてげっぷを促してあげます。

授乳の時間が30分を超えるなど長時間に渡って続く場合は、哺乳びんの乳首の穴が小さい可能性があります。穴の大きなものに変えてみましょう。一緒に空気を吸ってしまう時間が短くなります。

薬を使用する

漢方薬を使用して、乳はきを改善させる方法があります。

生薬のジンコウ、ジャコウ、ゴオウ、ニンジン、ユウタンを含んだ漢方薬は、五臓のバランスを整え、赤ちゃんの心身を良い状態にしてくれるので、乳はきに対して効果があるとされています。

乳はきに使われるお薬の総合情報

薬剤師に相談する

疑問に思ったことは薬剤師に相談してみましょう。

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