冬になると気になりだすのが手荒れです。

手荒れの改善にはやっぱりハンドクリームが一番手軽というのはわかっていても、実際どんなハンドクリームを選んだらいいか迷いますよね。

この記事では、手荒れにおすすめのハンドクリームと市販薬を紹介します。

手荒れ対策についての詳しい方法は関連記事をごらんください。

ハンドクリームと薬の選び方

手荒れの程度によってハンドクリームを使うべきか医薬品を使うべきかが変わります。

手指がかさかさになるといった乾燥程度であればハンドクリームをこまめに塗り、ひびが入るなど症状がひどい場合は効能・効果が認められる医薬部外品や医薬品の商品を選んでケアしましょう。

乾燥程度なら普段使いのハンドクリーム、ひび割れなどある程度症状が悪化したら医薬品を使用する、と覚えておきましょう。

手荒れにおすすめのハンドクリーム

一般的に、ハンドクリームには効能・効果に有効な成分が一定濃度で配合されている「医薬部外品」と、そうでない「化粧品などの一般商品」があります。

医薬部外品

ユースキンA(ユースキンAa)

手荒れのほか、ひびやあかぎれ、しもやけなどに効果があります。かさかさ肌の方や肌が割れて痛いという方におすすめです。

手、ひじ、ひざ、かかとなど全身に使えます。肌荒れや乾燥から肌を守る4つの有効成分が配合されているほか、保湿成分のヒアルロン酸ナトリウムとビタミンCも含まれています。

化粧品などの一般商品

ニベア クリーム 大缶 169g

肌に潤いを与えるスクワランとホホバオイルが配合されているスキンケア化粧品です。肌の保湿をするのに便利です。

なお、傷や湿疹などの異常があるところには使用しないでください。

手荒れにおすすめの市販薬

ハンドクリームでケアしきれないような手荒れには市販薬を使用するのがおすすめです。

「治療」を目的とした薬は、ハンドクリームよりも手荒れに有効です。

手荒れに効果的な市販薬は以下の通りです。

オロナインH軟膏

オロナインは手荒れのほか、ひびやあかぎれ、しもやけなどに効果があります。チューブタイプなので持ち運びに便利です。

【第3類医薬品】日本薬局方 白色ワセリン 50g

肌が弱い方、乾燥しやすい方、他のクリームだと荒れてしまう方におすすめです。ひびやあかぎれ、皮膚の荒れなどに効果があります。

ワセリンはべたつきやすく手作業をする前には使用しにくいため、寝る前など、作業をしないときに使用することをおすすめします。

手荒れには「ハンドクリーム+手袋」は効果的?

手荒れのときは、手袋を着用するなどして荒れている部分に刺激を与えないように保護すると治りが早くなります。

また、手袋を着用するときは、あらかじめ肌に保湿剤を塗っておくと保湿効果が高まるのでおすすめです。

手荒れしているときの手袋の使い方やおすすめの手袋については関連記事をごらんください。

おわりに

手や指が乾燥してかさかさする程度であればハンドクリーム、ひび割れなどまで悪化したら医薬品を使用するのが一つの基準ですが、手荒れがあまりにもひどくて生活に支障が出るようでしたら、皮膚科で塗り薬を処方してもらうのも一つの手です。

ハンドクリームや医薬品を有効活用し、乾燥や手荒れで悩まない生活を手に入れましょう。