舌炎(ぜつえん)の原因や薬など悩みをセルフチェック

2019年11月17日

舌炎(ぜつえん)の原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

生活の中で考えられる原因

舌を噛む

間違って舌を噛んでしまった場合、力加減によっては口内炎と同様に痛みが続きます。

歯からの刺激

すり減った歯のとがった部分にあたっている、差し歯があっていない、矯正器具があたっているなど、歯からの刺激により傷がついて痛みを発していることがあります。

ストレス

ストレスにより無意識に舌を噛んだり、こすったりしている場合があります。

全身性の疾患

一度治っても何度も舌炎を繰り返す場合は、全身性の疾患が原因の場合があります。貧血やビタミン不足、粘膜が乾燥する自己免疫疾患の初期症状など、全身性の疾患は自己判断が難しいです。

舌炎の対処法

間違って噛んでしまった場合などは、時間の経過により痛みは落ち着きます。しかし原因が歯にある場合は、原因を取り除かない限り痛みが繰り返す可能性があるので、歯科を受診してください。

また体内の他の症状や、ストレスなどが原因の場合、舌炎かどうかの自己判断は難しくなります。自分で症状の原因がわからない場合は、口腔外科や内科などの受診をおすすめします。

薬の使用

舌の炎症を抑えるため、アズレンなど抗炎症作用のある成分が使用されます。薬の種類はうがい薬、塗り薬、貼り薬があるので自分の生活にあわせて選択してください。

痛みが強いときは飲み薬の痛み止めを使用することもあります。

なお、傷口の炎症を抑える薬とあわせて、舌炎を起しにくくするために微量元素やビタミンを補う薬を使用して体質改善をする場合もあります。

舌炎(ぜつえん)に使われるお薬の総合情報

舌炎(ぜつえん)に関するお役立ち情報

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