しみ・そばかすの原因や薬など悩みをセルフチェック

2018年04月27日

しみ・そばかすの原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

生活の中で考えられる原因

紫外線の蓄積

年齢とともに新陳代謝が衰え、紫外線による長年のダメージが蓄積されてしみが現れます。老人性色素斑と呼ばれ、もっとも多いしみとされています。

女性ホルモンの影響

両ほほの頬骨あたりに左右対象にできるしみは、肝斑(かんぱん)と呼ばれ、妊娠や経口避妊薬(ピル)で悪化がみられます。

やけどやニキビ跡

やけどやニキビなどの炎症が治まったあとに、跡として残るしみを炎症後色素沈着と呼びます。

遺伝

そばかすは雀卵斑(じゃくらんはん)というしみの一種で、遺伝性が強いことが特徴です。3歳頃から現れとくに思春期に目立つケースが多くあります。

しみ・そばかすの対処法

紫外線対策を欠かさずに

加齢によるしみは、セルフケアでは治すことが難しいため、毎日の紫外線ケアを行うことで悪化を防ぎます。

皮膚科を受診する

しみの治療として、飲み薬や塗り薬のほか、レーザー治療やフォト治療など、患部に光を照射する方法などがあります。

薬の使用

皮膚科ではトラネキサム酸が処方される場合が多くありますが、美容に重点を置いた皮膚科では、トレチノインやハイドロキノンなどといった薬を処方しているケースもあります。

トレチノインとは、ビタミンA(レチノール)の誘導体で、肌の角質をはがす、皮脂の過剰分泌を抑える、肌内部でコラーゲンを増やす効果があります。

ハイドロキノンには強い漂白作用があります。メラニンを合成するチロシナーゼを阻害し、メラノサイトを攻撃しメラニンの生成を防ぎます。また、しみを薄くするだけでなく、次にできるしみも予防します。

しみ・そばかすに関する疑われる病気

※こちらでは代表的な症状のみ記載しており、症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方や、体調の変化を感じた場合は医療機関にご相談ください。

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