腰痛(ようつう)の原因や薬など悩みをセルフチェック

2018年07月18日

腰痛(ようつう)の原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

生活の中で考えられる原因

腰に負担のかかる作業

腰に負担のかかる作業は、腰痛が起こりやすくなります。重い荷物を運ぶ仕事を積み重ねることで腰痛の原因となります。

同じ姿勢による筋肉の緊張

デスクワークなどで姿勢を変えることができず、ずっと同じ姿勢を保っていると筋肉は緊張しやすくなります。

緊張した筋肉は固く締まって、血流を悪くします。血液から酸素や栄養分が取り入れられない筋肉が、痛みを発してしまいます。

筋力の低下

運動不足や加齢などによる筋力の低下は、腰痛を引き起こします。

ストレス

心理的なストレスも腰痛の原因となります。慢性的に腰痛がある方は、抑うつ状態にあることが多いとされています。

腰痛の対処法

腰痛の場合、安静にしていることが必ずしも有効な治療方法ではありません。

無理のない範囲で、ストレッチや体操など軽い運動を行いましょう。重いものを持ち上げたり腰をかがめたりなどの動作は避けてください。

腰を温めること、冷やすこと、マッサージ、コルセットの使用なども有効です。

薬の使用

腰痛に対して、薬の使用は効果があり鎮痛剤が用いられます。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)やアセトアミノフェンなど、痛みに対する鎮痛作用があり、急性・慢性腰痛ともに使われます。鎮痛成分配合の湿布薬やローション、ゲル剤もあります。

急性腰痛に対しては、筋弛緩薬を用いることがあります。筋弛緩薬とは、脳から筋肉への筋肉緊張の伝達をおさえ、筋肉をゆるめ、痛みやしびれなどを緩和する薬です。薬の成分によっては医師に相談して処方してもらう必要があります。

心因性の腰痛の場合、抗不安薬や抗うつ薬を使用し、腰痛の元となる原因の疾患を治療します。処方せんが必要になるため医師の指示のもと使用してください。

腰痛(ようつう)に関する疑われる病気

※こちらでは代表的な症状のみ記載しており、症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方や、体調の変化を感じた場合は医療機関にご相談ください。

腰痛(ようつう)に使われるお薬の総合情報

腰痛(ようつう)に関するお役立ち情報

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