肩こりに効果的な湿布11選!温感・冷感の違いも解説

肩こりに効果を発揮する湿布を紹介します。さらに、自分に合った湿布の選び方も解説。肩こりには温かい湿布と冷たい湿布、どちらがいいの?フェルビナクやインドメタシンなど成分の違いは?といった疑問も解決します。

肩こりを治したいときの対策といえば、「湿布」が代表的です。

この記事では、肩こりにおすすめの湿布を温湿布・冷湿布に分けて紹介します。さらに、自分に合った湿布を選ぶときのポイントも解説。

つらい肩こりを解消しましょう。

肩こりの湿布を選ぶポイント:温感と冷感どちらが良い?

湿布には、温かい感じがする「温湿布」とひんやりと冷たい「冷湿布」があります。

一般的に、肩こりには温湿布が向いているとされています。それぞれの違いは以下のとおりです。(温湿布・冷湿布のリンクを押すと、おすすめ商品へジャンプできます)

温湿布 冷湿布
慢性的な痛みに向いている 急な痛みに向いている(捻挫、骨折など)
血行を良くする効果がある 患部の熱を冷やす働きがある
筋肉をほぐすことで痛みを和らげる 腫れをおさえることで炎症の拡大を防ぐ

人によっては、冷たい湿布の方が肩こりに合っているというケースもあります。効果の感じ方には個人差があるので、気持ち良いと感じた方を選びましょう。

また、温め過ぎたり冷やし過ぎたりしないよう注意してください。

肩こりの湿布を選ぶポイント:成分の違いは?

肩こりに効果的な湿布を探していると、有効成分にはいくつかの種類があることが分かります。代表的なのは、こちらの3成分です。

・ジクロフェナク ナトリウム
・フェルビナク
・インドメタシン

なお、ジクロフェナクナトリウムは「ボルタレン」という名前で売られています。こちらの名前の方が聞き覚えがあるという人も多いかもしれませんね。

成分が働くメカニズム

有効成分が「プロスタグランジン」という痛みの原因物質の生成を阻害することで、肩こりによる痛みや炎症を抑えます。これは、4つの成分共通です。

成分の強さの違いは?

鎮痛作用、抗炎症作用ともに最も強い効果を現すのは、ジクロフェナクナトリウムです。その後に、フェルビナク、インドメタシンの順で続きます。

また効果が出るまでの速さ、効果の持続時間でも特に優れているのは、ジクロフェナクナトリウムです。

ただし、現在のところジクロフェナク ナトリウムを含む温感の湿布は市販されていません。

こうした違いをふまえ、日常的な痛みには温感のフェルビナクを、特に痛みがある日は冷感のジクロフェナクナトリウム、というように湿布を使い分けることもできます。

肩こりに効果的な温湿布5選

ここからは、肩こり解消におすすめの温かい湿布(温湿布)を紹介します。

インドメタシン配合:バンテリンコーワパップホット

バンテリンコーワパップホット

インドメタシンを0.5%配合しているほか、心地よい温感が得られるトウガラシエキスも含まれています。

高伸縮・高密着パッドを使用しているため、フィット感にも優れている温湿布です。

インドメタシン配合:キュウメタシンパップH

キュウメタシンパップH

湿布1枚あたりに、インドメタシンが0.375g含まれています。

縦横だけでなく斜めにも伸びるため、はがれにくく、肩のようなよく動かす部分にも使えます。トウガラシエキス配合です。

フェルビナク配合:ロイヒ温シップフェルビナク

ロイヒ温シップフェルビナク

湿布1枚あたりにフェルビナクを70mg含有しています。

湿布特有のにおいをカットし、波形のフィルムで貼りやすさを高めるといった使用感の良さが特徴です。

フェルビナク配合:フェイタスシップ温感

フェイタスシップ温感

湿布1枚あたりにフェルビナクを70mg含有しています。湿布の角を丸くすることで、はがれにくくしています。

フィルムは左右に引っぱるだけではがせる「ハリピタシート」を採用。湿布を貼りにくい肩でも安心して使うことができます。

フェルビナク配合:ハリックス ほぐリラ 温感

ハリックスホグリラ温感

主に女性向けの湿布です。フェルビナクのほか、血行を良くする「生薬アルニカチンキ」、温感を持続させる「トウガラシエキス」を使用。肌に優しいジェルパップです。

また、リラックスできるゼラニウムの香りがします。

肩こりに効果的な冷湿布6選

ひんやりとした使用感が欲しいときにおすすめの市販の冷湿布を紹介します。

インドメタシン配合:インサイドハイパップP

インサイドハイパップP

インドメタシンを0.5%配合している湿布です。二軸伸縮性というパップ技術を応用し、フィット感とはがれにくさを高めています。

患部の周辺まで作用するので、肩全体の痛みにも効果的です。においは微香性となります。

インドメタシン配合:新インペタン1%

新インペタン1%

業界初、インドメタシンが1.0g配合されている湿布です。

成分が高濃度であるほか、湿布としては薄型で、よりフィット感を高めている点も特徴となります。

フェルビナク配合:オムニードフェルビナク

オムニードフェルビナク

湿布1枚あたりフェルビナクが70mg含まれています。粘着性に優れた基剤と伸縮性に優れた基布によるダブル構造でフィット感を高めているのが特徴です。

フェルビナク配合:フェイタスシップ冷感

フェイタスシップ

フェルビナクが1枚あたり70mg配合されている湿布です。温感タイプと同じく、簡単に湿布を貼れるハリピタシートを採用。また、湿布の角を丸くすることで、はがれにくくしています。

ジクロフェナクナトリウム配合:フェイタスZ

フェイタスZシップ

ジクロフェナクナトリウム1.0%配合の湿布です。ほかのフェイタスシリーズと同じくハリピタシートを採用で、肩でも簡単に貼ることができます。

また、湿布が入っている薬袋を横長タイプにしたり、開封口に段差を付けたりすることで取り出しやすくしています。

ジクロフェナクナトリウム配合:オムニードジクロフェナク

オムニードジクロフェナク

ジクロフェナクナトリウムが湿布1枚あたり1.0g含まれています。1日1回で効果が持続するので、貼り替える手間がありません。

まとめ

湿布の添付文書を読むと、一定期間(5~6日間であることが多い)使用しても効果が出ない場合は、医師や薬剤師に相談することと書かれています。

これは、湿布を貼っても肩こりが良くならない場合は、原因が別のところに潜んでいるおそれがあるためです。

こうした場合は、無理に湿布で肩こりを治そうとせず、医療機関で原因を確認するようにしましょう。

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