花粉症の鼻症状に!ハナノアで鼻うがいにチャレンジ

花粉症の鼻水やくしゃみは、鼻に侵入した花粉などの異物が原因となります。鼻の中に侵入した花粉や雑菌を取り除くのに効果的なのが「鼻うがい」です。

鼻に水を入れるなんて痛そう・・
やり方がわからない、難しそう・・

というイメージを持っている方も多いのが鼻うがい。確かに、やり方を間違えてしまうと、かえって症状の悪化につながってしまう可能性もあります。

鼻うがいに慣れていない方におすすめのアイテムが小林製薬から販売されている『ハナノア』です。

この記事ではハナノアの使い方や鼻うがいのコツについてご説明したいと思います!

ハナノアの嬉しい効果は?

鼻うがいとは、洗浄液を鼻の中にたっぷりいれて、鼻の奥に入ってしまった花粉やハウスダストなどを洗い流す方法です。

アレルギーなどの原因となる花粉やハウスダストを取り除くことで、鼻症状が緩和されたり鼻がすっきりとした感覚が感じられます。

ハナノアは痛くないのはなぜ?

お風呂やプールで鼻に水が入ると痛くなってしまうのは、浸透圧の関係で鼻の粘膜に悪影響を与えるためです。水道水で鼻うがいをすることはやめましょう。

ハナノアは人の体液に近い成分なので、染みるような感覚や痛みを感じることはないのです。また、ミントの香りで使用後はすっきりとした感覚になります。

【ハナノアの成分】

精製水、塩化ナトリウム、香料、グリセリン、ベンザルコニウム塩化物(0.0035%)、ポリソルベート80、エデト酸Na

ハナノアは使い方が簡単!

ハナノアの容器は鼻にフィットする形で操作も簡単。難しいと感じられるような手順はなく鼻うがい初心者の方も簡単にできることが特徴です。

ハナノアシリーズを使い分ける!

ハナノアは鼻うがいをするための洗浄器具と洗浄液がついたアイテムです。

鼻に差し込む洗浄器具には2タイプあるので、症状や使用感、好みによって使い分けましょう。

しっかり鼻うがいしたい方に:ハナノア

ハナノア 鼻うがい 300ml

顔をやや上向きにして、ノズル部分を鼻に差し込んで使用します。洗浄液を鼻から入れて口から出すため、鼻の奥までしっかり洗浄できます。

鼻うがい初心者の方に:ハナノアbシャワー

ハナノアシャワー 痛くない鼻うがい 使い方簡単タイプ (洗浄器具+専用洗浄液300ml)

顔を少し下向きにして使用します。洗浄液を鼻から入れて鼻からそのままだすため、口からの排出に慣れていない方にも簡単に使用できます。

詰め替え用

ハナノア 痛くない鼻うがい 専用洗浄液 たっぷり500ml(洗浄器具なし)

洗浄液がなくなったら、洗浄液のみを購入することも可能です。ハナノア、ハナノアbシャワーどちらにも使用可能です。

ハナノアの使い方

ハナノアの使用方法

1)洗浄器具の20mlのメモリ部分まで洗浄液を入れ、先端にすきまができないように鼻の穴に入れる。

2)顔を少しだけ上向きにして洗浄器具の中央を指で押して、鼻の奥に洗浄液を流し入れる。

※上を向きすぎると洗浄液を飲み込んでしまったり、耳の中に入って中耳炎の原因となる恐れがあるので注意してください。

3)口に流れてきた洗浄液を吐き出す。これを20mlの洗浄液を使い果たすまで左右交互に続ける。

ハナノアbシャワーの使用方法

1)洗浄器具の50mlのメモリ部分まで洗浄液を入れる。容器内のチューブが下向きになっていることを確認し、先端にすきまができないように鼻の穴に入れる。

2)顔を少しだけ下向きにして洗浄器具の中央を指で押して、鼻の奥に洗浄液を流し入れる。

※上を向いて使用しないでください。

3)洗浄液を入れたときと同じ鼻やもう片方の鼻から洗浄液を自然に出す。これを50mlの洗浄液を使い果たすまで左右交互に続ける。

ハナノアを使うときのポイント

ハナノアを使用するときに一番気をつけなければいけないことは、ツバを飲むことです。

鼻うがい中にツバを飲むと、副鼻腔と耳が繋がっているため洗浄液が耳の中に入ってしまい、中耳炎の原因となってしまいます。
また、嚥下障害をお持ちの方は、洗浄液が肺や気管支に入ってしまう恐れがあるので、使用しないでください。

また、鼻づまりがひどいときはただしく洗浄できません。鼻をかむなどして鼻づまりを取ってから使用しましょう。

使用上の注意

・15歳未満の子供は使用禁止
・耳鼻咽喉科で治療を受けている方は、使用前に必ず医師に相談すること
・鼻以外の部位の洗浄には使用しないこと
・目に入った場合はこすらず、すぐに水で洗い流し、異常を感じる場合は専門の医師の診断を受けること
・誤って洗浄液が耳に入ってしまったり、飲み込んでしまったことで異常が残る場合は、医師の診断を必ず受けること

おわりに

ハナノアは、鼻の中の花粉や雑菌などを洗い流す効果はありますが、花粉症や蓄膿症などの鼻の疾患を根本的に治療できるものではありません。

ハナノアを継続して使用しても鼻づまりが改善しない場合は、耳鼻科を受診するようにしましょう。