2017年1月25日よりアレルギー性疾患治療薬であるクラリチンが要指導医薬品として販売されることとなりました。

販売会社は大正製薬で、商品名はクラリチンEX
クラリチンとしては初のスイッチOTCです。
他にも「クラリチンEXクイック」の販売も予定されているようです。

クラリチンEXの特徴は以下です。

・医療用医薬品「クラリチンⓇ」と同量・同成分(1日量:ロラタジン10mg)を配合
・1日1回1錠でずっと効くのに、眠くなりにくい
・直径6.5mmの小型の錠剤で服用しやすい

他にも、花粉症に効果を見込める市販薬としてアレグラアレジオンなどがありますが、こちらも昨年第一類医薬品から第二類医薬品へと規制区分変更があり、お買い求めしやすくなりました。

アレグラFX 14錠 医療用アレグラと同成分配合 花粉症に (第2類医薬品)

アレジオン20 6錠 医療用とアレジオンと同成分配合 (第2類医薬品) ※セルフメディケーション税制対象

今回販売開始されたクラリチンの他にも、アレルギー性疾患治療薬タリオンも同時に要指導医薬品として承認されているので、こちらの市販薬の発売にも期待しましょう。

毎年花粉症に悩まされる方々にとって、その薬を手に入れやすくなるのは朗報ですね。

アレグラやアレジオンについて詳しくは以下の記事をご確認ください。