【2018花粉情報】花粉飛散のピーク時期や時間帯は?花粉症と天気の関係を解説

花粉症のピーク、花粉の飛散が多い時間帯や天気との関係など、2018年の花粉症情報を記載!代表的な花粉の飛散量がわかる花粉カレンダーも紹介。春の花粉の飛散予報や花粉症対策も解説しています。これだけで安心、花粉症シーズンを乗り切る薬とマスクのセットも掲載!

花粉の飛散は天候による影響を受けるため、花粉症のシーズンでは花粉の飛散状況とともに天気予報にも要注意。

この記事では、花粉が多く飛散する時間帯と少ない時間帯の傾向や、花粉飛散と天候の関係について解説します。

2018年春の花粉飛散の予測

2018年に入って、全国的に寒気が流れ込み大雪に見舞われたり記録的な低音となりました。

2月上旬も再び寒気が流れ込み、平均気温を下回る地域も多く出ました。その影響で、全国的に花粉の飛散開始が遅れている地域が多くあります。

関東では1月下旬に南寄りの風が強く吹き、1月23日に神奈川県などで飛散開始が観測されました。

2月後半にかけて、日中と夜間など気温差が残りますが平年並みに気温が高くなるところもあり、2月下旬から月にかけて飛散か開始される地域が多くなると予想されます。

2018年の飛散傾向

2018年春のスギとヒノキの花粉は、東北から四国地方までの広い範囲で2017年の飛散量より多くなる見込みです。

特に、青森・岩手・宮城・茨城・東京・神奈川・静岡・奈良・高知・島根では、前シーズンと比較すると2倍以上と、非常に多いことが予想されています。

関東甲信越、近畿地方、九州地方は2017年と同じ程度、北海道、北陸地方、中国・四国地方2017年より少ない予測となっています。

花粉の飛散量はどうやって予測される?

スギ・ヒノキ花粉の飛散量は、前年の夏の天候が関わっています。

スギ・ヒノキの雄花の花芽が作られるのが夏であるため、前年の夏の気温が高く日照時間が多いと花芽の成長が促進されて花粉量が多く、気温が低く日照時間が少ないと成長不良となって花粉量も少なくなります。

また、降水量が少ないことも花芽が多く作られる要因になります。

花粉症のピークはいつごろ?

花粉症の原因になる花粉は春のスギやヒノキだけではなく、いくつかの種類があり、種類によって飛散する時期が異なります。

さらに日本は南北に細長い地形をしているので、地域によっても飛散する時期に差があります。

同じ植物でも、北部と南部では開花時期が1か月以上違うこともあります。また、地域ごとに花粉の量が違うことからピークの時期や期間も異なります。

地域差はありますが、スギのピークは例年2月中盤から始まります。ヒノキは4月頃から始まります。

花粉症の時期については関連記事をごらんください。

花粉カレンダー:花粉の飛散ピークを確認!

花粉症の中でも代表的なスギ・ヒノキ・ブタクサ・イネ科の花粉の飛散時期は下記のとおりです。

色の濃い時期がそれぞれの花粉飛散のピーク時期となります。

花粉カレンダー

夏の花粉症

夏に流行する花粉症については関連記事をごらんください。

秋の花粉症

秋に流行する花粉症については関連記事をごらんください。

冬の花粉症

冬に流行する花粉症については関連記事をごらんください。

花粉の飛散が多い時間・少ない時間は?

地域や気象条件による多少の変動はあるものの、一日の中での花粉飛散には一定の傾向があります。

花粉をできるだけ避けながら生活をするためには、花粉飛散のピークの時間や少ない時間を知っておきましょう。

花粉の飛散が多い時間帯は1日3回

一日の間で夜明け前・正午~15時ごろ・日没後の3回が特に花粉が多い時間帯となります。

花粉の飛散が最初に増えるのは、夜明け前です。太陽が昇るのと同時に気温が少しずつ高くなり花粉が飛び始めます。その後も飛散量が増え続け、正午あたりにピークを迎えます。

そして、15時ごろまで花粉の飛散が多い時間帯が続きます。

最後に、日没後も気温の低下とともに空気中に浮かんでいた花粉が落下してくるため、花粉の飛散量が多くなります。

花粉の飛散が少ないのは深夜〜早朝

花粉の飛散が少ないのは、深夜から早朝にかけての時間帯です。

洗濯物が乾きやすい時間帯は花粉が多く、洗濯物が乾きにくい時間帯は花粉が少ないと考えると覚えやすいですね。

花粉症と天気の関係

花粉の飛散には天気も関係しています。飛散が多い日の天気には、以下のような傾向があります。

・よく晴れて気温が高い日
・風が強い日
・雨が降った翌日

よく晴れて気温が高い日に花粉が多い理由

よく晴れて気温が高い日に花粉が多いのは、湿度が影響しています。

晴れた日は湿度が低く、花粉の入っている葯(やく)という袋が開きやすくなります。さらに湿度が低いため、花粉に含まれる水分が少なく、風にのって飛びやすくなるのです。

反対に湿度が高い雨の日は、花粉の飛散が減ります。中でも花粉症患者が多いスギ花粉は、湿度が80%を超えるとほとんど飛ばなくなることが確認されています。

風が強い日に花粉が多い理由

風が強い日に花粉が多いのは、遠方からの花粉も飛んでくる可能性があるためです。

晴天で風の強い日は、特に花粉の飛散が多くなります。

雨が降った翌日に花粉が多い理由

雨が降った翌日に花粉が多いのは、前日分と当日分、2日分の花粉が一度に飛散するためです。

特に、雨が降った翌日の晴天は、洗濯やお出かけ日和ではありますが、花粉症の人にとっては症状が悪化しやすいため注意が必要です。

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日常生活で実践できる花粉症対策

時間帯や天候による花粉飛散状況を把握するだけでなく、自宅に花粉を持ち込まないよう心がけることは大切です。

日常生活で実践できる花粉症対策について解説します。

外出時は服装とメイクに注意

外出時は花粉が入りやすい鼻や目をカバーするために、マスクやメガネを装着しましょう。また、衣服は花粉が付着しにくい素材を選んでください。中でも大事なのがアウター類です。

アウター類は、花粉が付着しにくい化学繊維で織りが細かいものが理想的です。また、丈が長いものを選べば、中の衣服に花粉が付着するのを軽減することができます。一方でウールや毛皮の衣類は、花粉が付着しやすいのでおすすめできません。

さらに女性はメイクにも注意しましょう。肌に花粉が付着しないようにと、ファンデーションを厚めに塗るのはおすすめできません。ファンデーションのベタベタとした質感は花粉が付着しやすいため、塗りすぎると逆効果になってしまいます。

肌荒れの原因にもなりうるので、注意しましょう。

帰宅後は外から持ち帰った花粉を落とす

帰宅後は、玄関前で衣服についた花粉を落としましょう。手ではたいたり、洋服ブラシを使うほか、掃除機を全身に軽くかけることで花粉を除去するケースもみられます。

家の中に入ったら、すぐに手洗いやうがい、洗顔を行いましょう。

掃除・洗濯の工夫

室内の花粉を舞い上がらせないために、こまめな拭き掃除を心がけましょう。濡れ雑巾のほか、ウェットタイプのお掃除シートを常備しておくと便利です。また、カーテンは花粉が多く付着しているので、裾部分に掃除機をかけるようにしましょう。

洗濯は、花粉の付着を避けるように屋内に干したり、乾燥機を活用するようにしましょう。部屋干しするときは、換気扇と扇風機を使って空気の流れを良くすると、効率的に乾かすことができます。

おわりに

花粉の飛散が多い時間帯は、人間が活発に動く時間と重なるため、花粉を避けながら生活することは難しいかもしれません。

しかし、外出の予定を工夫したり、花粉の付着に気を配ることは、自分でできる花粉症予防としては大切です。時間帯や天候による花粉飛散状況を、常に把握しておくようにしましょう。

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