お酒飲むと頭が痛い・・アルコールが原因の脱水症状かも?飲酒と頭痛の関係とは?

お酒を飲むと頭が痛くなる・・楽しい飲み会も台無しに?

春、新生活を迎え、飲み会に誘われる機会が増えた人は多いのではないでしょうか?
楽しくお酒を飲んで、家に帰ってきたら頭痛が・・。しかも、どんどん酷くなる!!
こんな悩みを抱える方は少なくないようです。

お酒を飲むと、なんで頭が痛くなるの?
それはアルコールが原因の脱水症状に関係しているかもしれません。

 

利尿作用だけじゃない!!アルコールの招く脱水症状

アルコールには利尿作用があることは、みなさんご存知だと思います。
これは脳から腎臓へ送られる尿の量を調整するホルモンの働きがアルコールによって抑えられるためです。
とくにカリウムの多いビールはこの働きが強いとされています。

さらにアルコールは尿の排出だけでなく、細胞の水分も外に排出してしまいます。
その結果、鼻や喉の粘膜を乾燥させて脱水症状を招くのです。

 

脱水症状がどうして頭痛につながるの?原因は血液循環の悪化にあり!

では、なぜ脱水症状が頭痛につながるのでしょうか?これには理由がふたつあります。
ひとつは脳細胞が水分をなくしたことによるものです。
水分を奪われた脳細胞が縮む動きによって、頭痛が生まれるのです。    

さらに脱水症状によって血液もドロドロになっています。
ドロドロ血液による血液循環の悪化は、頭部の血管の拡張を招きます。
どうにか頭部に血液を届けようと、血管が広がると周囲の神経を刺激します。
これも頭痛の原因になるのです。
 

飲酒による頭痛を防ぐには、お酒と一緒に水分を摂ろう

お酒による頭痛を起こさないためには、脱水症状を引き起こさないことが大切です。
それには飲酒のとき、一緒に水を飲むようにしましょう。
できればお酒と同量の水分を補給することがオススメです。

また飲酒後の水分補給も、きちんと行いましょう。
この時は吸水性に優れているスポーツドリンクが特にオススメです。
スポーツドリンクには肝臓の働きを助ける塩分や糖分も含まれています。

飲酒中や飲酒後のケアが頭痛予防には大切です。
飲みすぎに注意しながら、こうした水分補給を意識して行いましょう。


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