薬の価格設定に、費用対効果を反映させることに

2018年度より、薬の効果によっても価格見直しが行われることとなりました。

2月8日、厚生労働省が、2018年度より薬の価格に費用対効果を反映させる仕組みを導入する方針を明らかにしました。

今のところ、薬の価格(以下薬価)の値下げは、実際に販売されている価格が下がったりしている場合や、利益が当初の想定よりも膨らんだ場合などに行われています。

ですが18年度からはかかった費用に対する効果が低いと判断された薬も新たに値下げ対象となのです。

高額な薬として知られている「オプジーボ」も、先日その先駆けとして薬価がおよそ半額となりました。

詳しくは以下の記事をご確認ください。

この方針は、主に一定以上の販売額が見込まれる薬が対象となります。
また、薬だけではなく、医療機器などにも反映されるようです。

こうなると、いざ高額な薬を使用することになった場合、その効果の測り方が医師の意見だけではなく、価格をある程度の目安とすることができそうですね。

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