ぬれマスクでインフルエンザ予防!簡単な作り方も解説

鼻や喉を乾燥から保護してインフルエンザ対策!ぬれマスクの効果を解説。おすすめの市販のぬれマスク、自宅でできるぬれマスクの簡単な作り方を紹介します。身近にできるインフルエンザ対策も掲載!

朝起きたら喉がイガイガ、乾いた咳も出る……こんな症状がでたら要注意。インフルエンザウイルスが体に入りやすいサインです。

インフルエンザウイルスは喉から侵入しやすく乾燥した環境を好みます。特に就寝中は鼻や喉が乾燥しやすいため、保湿ケアが大切です。

就寝中の乾燥防止に期待できるのは「マスク」。マスクの中でも鼻と喉の保湿ケアをしてくれる「ぬれマスク」は要チェックです。

「ぬれマスクなんて初めて聞いた」という方もいるかもしれませんが身近でリーズナブルなインフルエンザ対策としてぜひ知っておきましょう!

ぬれマスクの効果:鼻や喉の乾燥防止と保湿

ぬれマスクは、その名の通り水分を含んだマスクのこと。鼻や喉の乾燥を防止する効果や、粘膜を加湿する効果が期待できます。

乾燥を防ぐだけなら通常のマスクでも十分ですが、ぬれマスクによって高濃度の水蒸気を吸い込むことで鼻や喉の粘膜が適度にうるおった状態になります。

乾燥を防いでインフルエンザ予防

インフルエンザウイルスや風邪のウイルスは、主に鼻や口から体内に侵入しようとします。

鼻や喉の粘膜には細菌やウイルスを体の外に追い出す働きがありますが、鼻や喉の粘膜が乾燥すると細菌やウイルスを追い出す機能が上手く働かなくなってしまいます。普段から口呼吸をする、就寝中に口を開けて寝ているなど、鼻や喉の粘膜が乾燥している状態はウイルスが体内に侵入しやすい状態といえます。

鼻や口内を保湿し乾燥を防ぐことで、インフルエンザウイルスの侵入を防ぐことにつながるのです。

ぬれマスクは購入する?自作する?

ぬれマスクを手に入れるためには、市販のぬれマスクを購入するか自分で作るか、二つの方法があります。どちらでも簡単に手にすることができるため、気軽に使用感や効果を試してみましょう。

市販のぬれマスクは多種多様!

ぬれマスクには市販品があり、インターネットやドラッグストアで購入できます。

市販のぬれマスクは種類が豊富で、普段使いのものから就寝用、アロマの香りがするもの、子ども用などさまざまな商品があります。

販売しているメーカーもさまざまあるので、自分の好みにあったぬれマスクを探してみましょう。

のどぬ~るぬれマスク こどもマスク ぶどうの香り 3セット

快適ガード のど潤いぬれマスク 無香タイプ レギュラーサイズ 3セット入

快適ガード のど潤いぬれマスク ゆずレモンの香り レギュラーサイズ 3セット入

簡単!ぬれマスクの作り方

ぬれマスクは自宅で簡単に作ることができます。材料もマスクと布ガーゼの二つだけ。ぬれマスクは不織布マスクを使って作ることをおすすめします。最近では「サージカルマスク」という医療用のマスクが販売されていますが、サージカルマスクは不織布マスクに比べて繊維(せんい)のすき間が小さいため、ぬれマスクには適していません。ぬれマスクの作り方

材料:不織布マスク 2枚 布ガーゼ 1枚

①布ガーゼをぬらす

②ぬらした布ガーゼを2枚の不織布マスクで挟む(布ガーゼは口の辺りにくるようにする)

布ガーゼをぬらす水の量や温度はお好みで調節してください。冷え込む時期には水ではなくぬるめのお湯がおすすめです。

また、イガイガする、声がかすれるなど喉の症状が強く出ているときには、水分を多めにすると良いでしょう。

日常的なマスクの正しい使い方については関連記事をごらんください。

ぬれマスクの材料

不織布マスクは、1箱に50〜60枚で入っているものを購入すると便利です。

サンフィット 使い切り不織布マスク 大人・普通用 60枚入り

FC ガーゼ 10m

ぬれマスクを作るときの注意!

ぬれマスクを作るときに、マスク自体に直接水をかけないように注意しましょう。

マスク自体を直接ぬらしてしまうと呼吸がしづらくなり、マスクの横から空気が入り込み、せっかくのぬれマスクの効果が得られにくくなってしまいます。

また、ガーゼから水が滴り落ちるほどぬらさないように注意してください。ぬらしすぎた場合は軽く絞るなどして調節してください。

インフルエンザ対策は身近なところから

タオルやネックウォーマーでできる喉のケア

咳や喉のイガイガなど喉の症状が強くあらわれたときには、ぬれマスクにプラスしてタオルやネックウォーマーを着用しましょう。

首元を温めることで、喉の痛みなどの症状を和らげる作用が期待できます。

水分補給で喉をうるおす

こまめな水分補給で喉の粘膜をうるおしましょう。

また、体の水分が不足していると痰が絡みやすくなるので、水分補給を意識的に行ってください。

室内の空気を乾燥させない

インフルエンザウイルスは、乾燥した空気が大好きで高い湿度を嫌います。

冬場の室内の湿度は50~60%が理想なので、加湿器を活用して湿度を高く保つように心がけましょう。

体調が悪いときはしっかり休む

感染初期の段階では、体を温めて安静にすることが大切です。体調が悪いと感じたら無理をせず、体を休ませてあげましょう。

また、「急な発熱がある」、「下痢や嘔吐による脱水症状の兆候がある」などの変化が起きた場合は、我慢せず医療機関を受診してください。

インフルエンザの感染経路や感染力、インフルエンザの予防対策について、詳しくは関連記事をごらんください。

おわりに

インフルエンザへの感染を防ぐためには、ウイルスの入口となる鼻や喉のケアは欠かせません。

鼻や喉が乾燥するとウイルスを追い出すチカラが弱くなるので、ぬれマスクで鼻や喉を乾燥から守り感染を最小限に食い止めましょう。

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