厚生労働省は2月10日、定点当たりのインフルエンザ患者数がやや減少したとの発表を行いました。

定点医療機関は全国に約5000カ所あり、定点当たりの患者数が「30人」を超えると警報レベルと判断されます。

1月23日から1月29日までの週でのインフルエンザ患者数が「39.41人」であったのに対し、今月5日までは「38.14人」となりました。

特に患者報告数が目立ったのは福岡県(55.03人)、宮崎県(54.02人)、愛知県(51.44人)、高知県(50.60人)です。
東京都(35.49人)や大阪府(39.45人)、神奈川県(41.37人)でも警報レベルは超えており、全国の患者数はおよそ199万人ほどと推測されています。

患者数はやや減少したものの、引き続き高い水準にあることは変わりありません。

手洗いなどの予防をしっかり行うよう、厚生労働省も注意喚起しております。
花粉の飛散も始まりつらい時期ですが、なんとか乗り越えましょう。