インフルエンザ流行マップ 2014年第48週(11月24日〜11月30日)

インフルエンザは流行前の感染予防対策が大切。インフルエンザ2014-2015シーズンは、過去10年の平均的な流行速度と比較すると、若干立ち上がりが早い傾向なため、本格的な予防対策を始めましょう。インフルエンザ第48週流行状況を報告します。

今週のメモ:厚生労働省が全国的な流行入りを発表。インフルエンザの立ち上がりは例年より早い状況

過去10年間のインフルエンザの平均発症数と比較すると今年は立ち上がりがかなり早めです。

48週目(11月24日〜11月30日)のインフルエンザの発症数としては直近10年間中2番目に多い発症数となっています。(2009年シーズンのパンデミックデータは除く)

また、寒冷である東北側から流行していることがみてとれ、都市部を中心にインフルエンザが流行しています。

特に東北・北海道・関東の方が流行の立ち上がりが早い傾向にあります。

そろそろ本格的な予防策をしましょう

屋内は湿度管理に注意しましょう。

インフルエンザ対策に理想の湿度は40%前後まで湿度を高める事です。この時期は乾燥しがちなのでご注意ください。

外出時などはマスクをするようにしましょう。

インフルエンザはマスクの保湿効果などである程度の感染を防ぐことができます。

インフルエンザウイルスにはアルコール消毒・水洗が有効です。

こまめな手洗い・アルコール消毒をしていきましょう。

また、インフルエンザの予防接種は12月に入ってからも実施は可能ですので、まだ受けられていない方は早めにご検討ください。

インフルエンザの予防接種は全国の診療所・クリニッック・病院といった医療機関で受けることができますので、最寄りの医療機関にお問い合わせください。

また、予防接種の費用は医療機関によって異なりますが、相場は3000円前後となっています。

本流行マップは国立感染症研究所の公開情報(2014年12月9日発表分)を元に作成しています。

この週の具体的な数値は以下の通りです。

都道府県名   インフルエンザ

            発症報告数

北海道      421

青森県      5

岩手県      673

宮城県      115

秋田県      53

山形県      83

福島県      487

茨城県      120

栃木県      66

群馬県      99

埼玉県      1233

千葉県      614

東京都      1496

神奈川県     1337

新潟県      78

富山県      16

石川県      25

福井県      32

山梨県      13

長野県      126

岐阜県      34

静岡県      199

愛知県      218

三重県      40

滋賀県      26

京都府      149

大阪府      457

兵庫県      196

奈良県      144

和歌山県     24

鳥取県      50

島根県      27

岡山県      37

広島県      41

山口県      30

徳島県      -

香川県      40

愛媛県      115

高知県      5

福岡県      117

佐賀県      2

長崎県      135

熊本県      22

大分県      98

宮崎県      4

鹿児島県     15

沖縄県      79

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