Saiki治療クリーム(さいきc)|女性のための乾燥肌治療薬

スキンケアではなく医薬品で乾燥を治す治療薬。乾燥による肌荒れの改善に期待できるSaiki治療クリームについて解説します。

女性のための乾燥肌治療薬:Saiki治療クリーム(さいきc)

「化粧品では治せない顔の乾燥荒れ肌を医薬品で治す」というコンセプトで、小林製薬が女性のために開発した「Saiki(さいき)」。

スキンケアではなく医薬品で、女性の「粉ふき」「赤み」などつらい乾燥荒れ肌の治療薬です。医療現場でも使用され、保湿、抗炎症、血行促進作用に優れたヘパリン類似物質が配合されており、肌細胞から修復して乾燥で荒れた肌を治し保水力を正常化してくれます。

医薬品だから効果が期待できる

日本初処方のヘパリン類似物質、グリチルリチン酸カリウム、アラントインが配合されています。有効成分ヘパリン類似物質が、肌の奥の細胞に働きかけて弱った細胞を修復してくれます。ヘパリン類似物質は処方薬ヒルドイドソフトと同じ濃度の0.3%が配合されています。

保湿力の高いクリームタイプ

Saikiシリーズのなかでも「治療クリーム」は、皮脂分泌を促進して肌のバリア機能を高める「γ-オリザノール」配合しているため、効果的に乾燥で荒れた肌を改善していきます。ほほや口のまわりなど、特に気になる部分にスポットで塗り込みやすいクリームタイプです。

  • 肌に優しい

無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリーで低刺激で、敏感な肌の方にも優しい成分です。デリケートな目の周りや口の周りにも使用できます。

乾燥肌以外にも効果あり

  •  

乾燥肌以外の症状に使用できます。

乾皮症、小児の乾燥性皮ふ、手指の荒れ、手足のひび・あかぎれ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、しもやけ(ただれを除く)、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)
出典元:添付文書より

日本初処方の有効成分について

有効成分の1つ1つは、ほかの医薬品でも使われていますが、Saiki治療クリーム(さいきc)の有効成分は組み合わせは、日本で初めての組み合わせで、独特なものとなります。

ヘパリン類似物質

ヘパリン類似物質は「保湿」「血行促進」「抗炎症」の作用があります。この3つの作用で、角質層に水分を与える作用と持続的な保湿効果で肌の奥まで浸透して新陳代謝をうながしてくれます。乾燥によって弱っている肌の正常な保湿力とバリア機能を取り戻し、健康な肌に修復してくれます。

アラントイン

抗炎症作用をもち、乾燥によって荒れた肌を修復させる働きがあります。

グリチルリチン酸二カリウム

抗炎症、収れん作用があるため、肌の炎症を抑えてくれる働きがあります。

γ-オリザノール(ガンマ・オリザノール)

Saikiシリーズの中でもクリームにしか配合されていない成分です。γ-オリザノールは米の胚芽、ぬか層から抽出される成分で、皮脂腺の活性化作用があります。

皮脂の分泌を促し、皮脂枯れして失われたバリア機能を取り戻す働きがあります。

使用方法

使用する回数とタイミングは?

洗顔後やお風呂上がりなど肌が清潔な状態で、Saiki治療ローションした後、もしくは普段お使いの化粧水や乳液後に、治療クリームをほほや口のまわりなど乾燥が特に気になる部分に使用してください。1日1〜数回、適量を荒れた場所にすり込んでいただくか、カーゼ等に伸ばして貼ってください。

使用する期間は?

使いはじめて5〜6日間たっても症状が全く改善されない場合は、Saiki治療クリームでの改善が期待できない可能性があるため使用を中止し、薬局の薬剤師もしくは医師に相談するようにしてください。

改善が見れるようでしたら、皮膚のターンオーバーである28日間以上は継続して使用してください。Saiki治療クリームは長期継続使用で副作用の報告がほとんどないため、安心して使用することができます。

妊娠中、授乳中の使用はできますか?

妊娠中や授乳中でも使用できますが、この時期は肌がとても敏感になっています、かかりつけの医師に事前に相談することをおすすめします。

体にも使用できますか?

Saikiシリーズは、乾燥肌の治療として顔に使用しますが、ひじやひざ、手など乾燥が気になる部分にも使用することができます。クリームは、特に乾燥が気になる部分に塗りやすいタイプです。

化粧品との併用はできますか?

化粧品と併用する場合は、洗顔後、スキンケアを行い、Saiki治療クリームを塗った上から化粧するようにしてください。

使用上の注意は?

ヘパリン類似物質が血行促進する効果があるため、次の人には使用しないでください。

(1)出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等)の人

(2)わずかな出血でも重大な結果をきたすことが予想される人(血液凝固抑制作用を有し出血を助長するおそれがある)

また、使用している間に、出血した場合や、肌の赤み・ほてりが出た場合も使用を中止して、医師・薬剤師・登録販売者に相談するようにしてください。

最後に

Saiki治療クリームは医療品のため、一般的なスキンケアや保湿剤と異なり、皮膚の奥まで浸透し保水力を取り戻すような成分が配合されています。

しかし、治った後も健康な肌を維持するためには、Saiki治療クリームを中止した後も、日常的な保湿を心がけるようにしましょう。

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