あざの原因や薬など悩みをセルフチェック

2017年09月25日

あざの原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

あざの原因

打撲や固い物にぶつかるなど外部からの衝撃による内出血が原因で、青あざができることがあります。

外部からの衝撃があった周辺の組織が破壊されると内出血が起こります。内出血は皮膚の下の血管が出血を起こし、皮膚の下に血液がたまってしまう状態です。内出血を起こして皮膚の表面が赤紫色に見えるのがあざです。

あざの対処法

あざの原因となるケガをした直後は、患部を冷やすと血管が収縮され、内出血を最小限に抑えることができます。

15〜20分冷却して患部の感覚が鈍くなったら外し、再度痛みが出たら冷却することを1〜3日繰り返します。

ビニール袋やアイスバッグに氷を入れて冷やしましょう。湿布や熱冷ましのときに使われる冷却効果のある貼り薬では、深いところまでの冷却効果はなく、内出血を抑えるまでに至らない可能性があります。

打ち身による腫れや熱感が落ち着いた後は温めましょう。温めると血行が良くなり、酸素や栄養が組織に補給され、老廃物が流されて組織の活性と再生を促します。

入浴やお湯に浸したタオルなどを患部に当てると良いでしょう。

薬の使用

あざには、ヘパリン類似物質が配合された塗り薬に効果が期待できます。ヘパリン類似物質には保湿作用があり、肌本来のバリア機能を回復させます。さらに血行を良くする作用や抗炎症作用もあり、あざの治癒を早めます。なお、薬は1日に複数回、こまめに塗りましょう。

ビタミンEが配合された薬にも、血行を促進する作用があります。

また、痛みが出ているときには痛み止めの塗り薬も使用します。

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