水ぶくれの原因や薬など悩みをセルフチェック

2018年12月14日

水ぶくれの原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

みずぶくれの原因

皮膚への刺激

みずぶくれは、死んだ皮膚でできた薄い膜の下に、水やたんぱく質など血液の液体成分がたまった状態です。

やけど・日焼け・虫刺され・擦り傷・靴擦れなどによって皮膚に刺激があった場合に生じやすくなります。

細菌・ウイルス・真菌

細菌やウイルス、カビの一種である真菌の感染により、みずぶくれができることがあります。

水虫は白癬菌、カンジダはカンジダ菌という真菌が原因となります。

みずぶくれの対処法

つぶさないように保護する

みずぶくれを無理につぶすと菌が入る恐れがあるため、傷口をつぶさないように保護し、しぼむのを待ちます。

以前はガーゼで傷口を保護することが一般的でしたが、現在は湿潤療法といって傷口を刺激せず乾かさない治療方法が一般的です。

1週間程度で治らない場合、皮膚科を受診してください。

皮膚科を受診

原因が思い当たらない場合やかゆみや痛みをともなう場合、ウイルスによる感染の可能性があるため、皮膚科を受診してください。

薬を使用する

傷口を乾かさない湿潤療法では、ハイドロコロイド素材を使用した創傷被覆材が使用されます。傷口を保護・保湿するためにワセリンを使用することもあります。

ウイルス・細菌・真菌が原因の場合には、基本的に処方せんが必要な薬のため医師の診断を受ける必要がありますが、抗ウイルス薬・抗生物質・抗真菌薬を使用します。

水ぶくれに関する疑われる病気

※こちらでは代表的な症状のみ記載しており、症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方や、体調の変化を感じた場合は医療機関にご相談ください。

水ぶくれに使われるお薬の総合情報

薬剤師に相談する

疑問に思ったことは薬剤師に相談してみましょう。