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早漏の原因や薬など悩みをセルフチェック

2019年12月15日

早漏の原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

生活の中で考えられる原因

早漏の原因はいまだ研究が十分でなく、学術的には仮説の域から脱していないのが現状です。また、複数の原因が重なっていることが多いと考えられるため、原因を特定することは困難とされています。

精神的なストレス

性交への不安やコンプレックス、過度の緊張や疲労、仕事や人間関係のストレスなど、心因性による原因は早漏につながるとされています。

包茎の場合

包茎は早漏の原因となる可能性があります。包茎ではない人は日常生活で亀頭と下着が自然にこすれるため亀頭がある程度刺激に体制がありますが、包茎の場合は亀頭が包皮で覆われているため刺激に弱く、早漏になりやすい傾向があります。

他の病気がある

前立腺炎やアルコール中毒、糖尿病などの疾患によって早漏になるケースがあります。糖尿病とアルコール中毒は、自律神経のバランスが崩れやすいため、早漏になりやすいとされています。ほかに、内分泌障害や遺伝も要因とされています。

早漏の対処法

ストレスを取りのぞく

自分の好きなことや趣味を楽しむ、スポーツで汗をかくなど、ストレスを解消しましょう。自律神経を整えるために湯船に浸かったり、寝る前のストレッチなどを習慣にすることもストレス緩和につながります。

緊張を和らげる

経験不足や過去の失敗がトラウマとなり、性交時に緊張状態になり早漏が起こることがあります。

緊張を和らげるには性交前にリラックスすることが一番です。また経験を増やすことで、性交に対する不安や緊張が和らいで自然と早漏が治る可能性もあります。

疾患の治療

前立腺炎やアルコール中毒、糖尿病などが原因の場合は、疾患の治療が必要です。また、これらの疾患があるときは自律神経が乱れやすくなっているため、質の良い睡眠、バランスのとれた食生活、適度な運動など規則正しい生活を送ることが大切です。

早漏治療や手術

亀頭全体にヒアルロン酸を注入する早漏治療や、包茎の手術などで改善させる方法もあります。

包茎の手術の場合、包茎の種類によって手術法が異なります。医師の診察を受けて自分にあった治療法を選びましょう。

薬の使用

薬を使用する場合、局所麻酔剤を使用します。天然型の男性ホルモンであるテストステロンが配合されています。亀頭にすり込むことで、局所麻ひ作用により射精遅延効果が期待できます。

またテストステロンは、男性ホルモンの分泌低下にともなう性機能の減退を回復します。精力減退、勃起力減退、遺精、男性更年期障害の症状の改善を期待することができます。

早漏に関する疑われる病気

※こちらでは代表的な症状のみ記載しており、症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方や、体調の変化を感じた場合は医療機関にご相談ください。

早漏に使われるお薬の総合情報

薬剤師に相談する

疑問に思ったことは薬剤師に相談してみましょう。