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遺精・精液漏(いせい・せいえきろう)の原因や薬など悩みをセルフチェック

2019年12月11日

遺精・精液漏(いせい・せいえきろう)の原因・対処・お薬・疑われる病気を解説します。分からないことがあれば薬剤師に相談することができます。

生活の中で考えられる原因

遺精は、ほとんど無意識の状態で射精が起こる生理現象です。

精神的疲労

学校や職場などの人間関係によるストレス、家庭内でのトラブルなど、精神的に緊張状態を強いられると、精神的な疲労につながりさまざまな不調をきたします。

長期の禁欲

個人差はありますが、自慰行為や性行為などの回数が少なく、長期間の禁欲していると遺精が起こる可能性があります。

脊髄神経の疾患

遺精とともに、身体的な症状がある場合、脊髄神経の疾患の可能性があります。

ふらつき、めまい、肩こり、手指のしびれ、腰痛、下肢痛などの症状をともなうことがあります。

遺精・精液漏の対処法

ストレスの軽減

ストレスを軽減させることで心理的な負担を減らします。軽い運動やストレッチ、湯船につかることを習慣にして、ストレスを発散させてください。

病院の受診

脊髄神経の疾患が疑われる場合は、病院を受診して原因の治療をしてください。

薬の使用

遺精は精液を精巣で守れなくなっている状態のため、腎臓の働きを強めたり、体質改善や精神を安定させる作用のある漢方薬を用います。

虚弱者の遺精に効果があるのは「強衰性散(きょうすいせいさん)」です。ほかに、「桂枝加竜骨牡蛎湯」は、下腹直腹筋に緊張のある比較的体力の衰えている人の性的神経衰弱、遺精、陰萎に用いられます。

遺精の回数が1日に複数回あるようなら治療の必要がある可能性があります。病院を受診しましょう。

遺精・精液漏(いせい・せいえきろう)に関する疑われる病気

※こちらでは代表的な症状のみ記載しており、症状に関する個別の診断を行うものではありません。気になる症状のある方や、体調の変化を感じた場合は医療機関にご相談ください。

遺精・精液漏(いせい・せいえきろう)に使われるお薬の総合情報

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