今話題の「マヌカハニー」は健康や美容に効果抜群!はちみつのすごい働きを教えます!

マヌカハニーの期待される働きについて解説していきます。

はちみつといえば甘ーいシロップとしてパンに塗ったりお菓子作りに使ったり。。。
とても甘いものなので、健康食品としてはどうなんだろうと思っている方もいるかもしれません。
しかし、はちみつは昔から高い栄養価と殺菌作用がある食べ物として広く使われているものなのです。
はちみつなら虫歯にもなりにくいとさえいわれていることを知っていますか?

そんなはちみつの中でも「マヌカハニー」というはちみつが最近とても話題になっています!
マヌカハニーとは、はちみつの中でも特に美容や健康に優れた働きをしてくれるものなのです。
それではどのような働きがあるのか詳しくみていきましょう!

この地域に自生するマヌカ木の種子や樹皮は先住民の間で薬効が古くから伝えられ、その花蜜から採れる蜂蜜と葉柄からとれるオイルには通常のマヌカ蜂蜜やエッセンシャルオイルにない強い抗菌効果があることが学術的にも知られるようになりました。

マヌカハニーとは?はちみつとはどう違うの?

マヌカハニーはニュージーランドに生息し、薬効が古くから伝えられているマヌカという木にできる花の蜜をとって作られたはちみつです。
マヌカハニーといえばそのほとんどがニュージーランド産といえます。

スーパーなどで売られている一般的な安いはちみつは、中国産のものだったりその多くが大量生産のため加熱処理されているものが多いです。
加熱処理されているはちみつは色が薄くなっており、熱に弱いためはちみつ本来の働きをする成分が壊れています。
色が濃いはちみつほど香りも味も強めです。

マヌカハニーは加熱処理されることなく、農薬やはちみつ製品を作るための抗生物質は使われていないので(ニュージーランドでは抗生物質の使用は禁止されているため)とても高品質なものです。

天然のはちみつには、ビタミンB1・B2、ビタミンC、葉酸、カルシウム、鉄、マグネシウム、豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素など150をも超える成分が含まれているともいわれています。
人工的に作られたビタミン剤よりも、天然のはちみつに含まれているビタミン類のほうがより良質なものなのです。

マヌカハニーの商品のラベルには、「UMF10+」「UMF25+」のようにマヌカハニーが持つ抗菌作用のレベルを表した数値が記載されています。
数値が高い方が抗菌作用が高いですが、UMFの表示自体がないものはUMF協会(ニュージーランドのあるUMFを管理している機関)に認定されていないものになります。

また「MGO 400+」のように表示されている「MGO」の数値は、マヌカハニーにだけ多く含まれているという抗菌作用のもと「食物メチルグリオキサール」がどれだけ含まれているかを示した数値です。
MGO数値も高いほうが含有量が高いものとなります。

ブランドのマークや数値が記載されていないものは検査されていないか、検査されていても数値が低いものだと考えられます。

マヌカハニーに期待できる働きって?

一般的なはちみつにも殺菌効果や抗炎症作用はあると言われていますが、マヌカハニーに含まれているのものはより強いものだとされています。

ただし、マヌカハニーは特効薬・万能薬というわけではありません。あくまで、病院の治療や予防を基本とした上で、更に加える形で使用することが大切です。

①ピロリ菌や大腸菌などの胃腸疾患

マヌカハニーはピロリ菌に効果的だということがその名を広めました。
マヌカハニーに含まれている殺菌作用には、ピロリ菌、大腸菌、ブドウ球菌、サルモネラ菌などの悪い腸内細菌に対しても効果的に働くとされています。胃炎や胃潰瘍などの胃の不調、消化性潰瘍などには、治療薬に加えて、マヌカハニーも使用することは効果的でしょう。

乳酸菌などの善玉菌の活動は逆に活発化させてくれるともいわれているので、便秘や下痢などにお困りの方も試す価値はあるでしょう。胃腸の調子を日常的に整えるにはとても効果的です。

また、医師によってはピロリ菌の除菌をしたいと相談しても、治療に応じてくれない場合もあります。そんな場合はまず、マヌカハニーから試すのも良いかもしれません。

②咳やノドの痛み、風邪やインフルエンザの対策に

ノドの調子が悪くて咳が出たり鼻づまりして風邪っぽいときは、マヌカハニーを溶かした水でうがいするか、または白湯や生姜湯などと一緒にマヌカハニーを飲むと痛みなどを和らげてくれます。

また、マヌカハニーはインフルエンザウイルスの増殖を抑制する働きがあるとされています。インフルエンザのときは治療薬を優先として、更にマヌカハニーを加えることがおすすめです。
マヌカハニーは殺菌抗菌作用だけでなく高い栄養価を含んでいるため、体調を崩して食欲がないときなども少しだけ食べるだけでも栄養を摂取できるでしょう。

③虫歯や口内炎、口臭の抑制に

はちみつはとても甘いですが、マヌカハニーに含まれている糖分は虫歯になりにくいとされる糖分からできてきます。
虫歯や歯周病の原因となるミュータンス菌、口臭の原因となる雑菌にも効果的です。
カルシウムも含まれているので、歯のエナメル質が溶けだして不安定になることも防ぎます。

口内炎の原因にはビタミンB1、B2の不足があげられます。
マヌカハニーはそれらのビタミンを含んでいるので食べても効果的ですし、殺菌作用から口内炎の上に薄めたはちみつを塗るか、うがいすることも治療として使えるのです。

④切り傷や火傷などの応急手当に

怪我をしてしまったとき、はちみつを傷口に塗れば傷の治りを早めて傷跡を残りにくくさせてくれる作用があります。
通常傷口が湿った状態だと雑菌が繁殖してしまうことがありますが、マヌカハニーは高い殺菌効果があるので雑菌の繁殖を抑えることができます。
火傷の痕に塗れば、水ぶくれを抑えてくれます。

はちみつは昔から医療的にも活用されており、軽い傷の応急手当なら効果的に役立ってくれます。
 

⑤生活習慣病対策に

マヌカハニーをはじめとするはちみつには血圧調整に関与するコリンやとカリウムの成分が含まれています。
コレステロール値を下げて高血圧や動脈硬化予防にも効果的とされています。

また、ガン治療などにも効果があるのではないかと現在研究が進められているようです。
 

⑥二日酔い予防や解消に

マヌカハニーに含まれている果糖は、肝臓内のアルコール分解を助け血中のアルコール濃度を下げてくれる働きがあります。
さらに肝臓を強化する作用もあるので、二日酔いの防止や解消に役立ってくれます。

お酒をよく飲む人ははちみつを常備しておくとよいでしょう。

⑦疲労回復や不眠症の解消に

マヌカハニーの糖分はブドウ糖と果糖です。これらの糖分は身体に吸収するためにそれ以上の分解は必要としません。
そのため吸収が早く、すぐにエネルギーになってくれるのです。

また、ストレスを感じているときや眠れないときなどに、はちみつを入れた牛乳を飲むと落ち着かない気分を鎮めてくれる効果があるようです。
 

⑧ボディオイルやパック、美髪にも

マヌカハニーはココナッツオイルのように美容にも使えます。
ココナッツオイルについて詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

ボディオイルとして使うこともできるので、はちみつの殺菌作用が肌を清潔にし、保湿効果もあるとされています。
またその高い殺菌作用からニキビケアにも使えるといわれているので、直接ニキビの箇所に塗ることも効果的であるとされています。


※1才未満の乳児には「乳児ボツリヌス症」を引き起こす可能性があるのではちみつは与えないでください。
乳児はまだ腸内環境が整っていないため、はちみつの中に含まれているかもしれないボツリヌス菌によって症状が引き起こされることがあります。
はちみつを与えるなら1才を過ぎてから少しずつ与えるようにしましょう。

さいごに~はちみつの賞味期限は長い!~

マヌカハニーがどれだけ優れた高い効能を持っているかおわかり頂けましたか?
はちみつは強力な殺菌作用があるため賞味期限は2年以上あるとされています。それ以上を過ぎても風味が少し落ちるだけでほとんど品質は変わりません。
白く固まっていることがありますが、それは成分が結晶化しているものなので品質に問題はありません。

食べ方としては1日3~4回、大さじ一杯分程度を食べることが推奨されています。
空腹時にそのまま食べることが一番効果があるようです。
マヌカハニーは他のはちみつとは違って味が濃い目なので、その味が苦手な人はまずヨーグルトに混ぜて食べたりするなど自分なりに工夫してみましょう。

マヌカハニーはお値段は少し高めですが、一度手にしてしまえば長期的に健康や美容に使える万能食品です。
この機会に一度お試しに使ってみてはいかがでしょうか!

 

image by Photo AC
image by Photo AC
image by Photo AC

全身に関するお役立ち情報

全身に関連するQA