はじめに:受験前夜・直前に眠れなくなったときに試したいこと

受験前夜に緊張したりドキドキして眠れなくなっている方もいるのではないでしょうか!?
私も受験前日はそうでした。

そこで、今回は受験前夜や直前に眠れなくなった時に試していただきたいポイントをご紹介します。
 

ホットココアやホットミルクを飲んでみる

ミルクやココアは少し甘めのものを温めて飲むのがおすすめです。

ミルクやココアは胃腸に優しく、緊張や興奮、神経の高ぶりやストレスに効果があるとされています。また、暖かく甘みのあるものを飲むことで副交感神経を強めてリラックス効果を生んで寝付きやすくしてくれます。
 

体を温めてみる

寝るときはしっかりと毛布をかけて体をたためましょう。またお風呂で体を温めてから寝るのもおすすめです。
 

前日夜は食事をよく噛んでゆっくりと食べてみる

入眠とリラックスに必要な「副交感神経」は食事や睡眠時に刺激されます。
つまり、食事をとるという行為は、私たしにとってももっとも身近なリラックス方法でもあります。

その副交感神経を刺激してリラックス効果を生み、寝付きやすくなるためにより効果的な食事の食べ方があります。

それは「よく噛んで食べる」ということと「ゆっくりと時間をかけて食べる」ということです。

いつもは忙しく食べている方も、受験の前日はゆっくりと時間を食べてご飯を食べてみましょう。
 

目を閉じて横になって休むだけでもある程度睡眠効果が得られる

それでも眠れない時は、眠れないことに焦らず体を横にして目を閉じてください。

人間は、体を寝る体制にして、目を閉じているだけでも体も脳も休まり睡眠効果を得られるものです。実際に脳波を測定すると目を閉じるだけでレム睡眠に近いα波に切り替わるといった研究結果もあります。

そして、多くの受験生が結局眠れず同じように過ごしているものです。

(この記事の著者で薬剤師でもある私も大学受験の時はセンター試験前日や大学受験前日は緊張して一睡もできませんでしたが、横になって目を閉じて過ごしたら当日はいつも通りのパフォーマンスを発揮できたものでした)