あなたは睡眠時間が足りていますか?

毎日忙しく仕事に励むイメージが強い日本人。
世界で最も働き、有給休暇の取得率が低いことでも有名ですが、これに伴い睡眠時間も少ないイメージが強いかと思います。

そこで今回は世界の平均睡眠時間ランキングと、適正な睡眠時間についてご紹介したいと思います。

 

世界の平均睡眠時間ランキング~日本は何位?~

仕事が忙しかったり、夜遅くまでスマホをいじってしまったり、睡眠不足に陥る原因は人それぞれですが、果たして日本の平均睡眠時間は世界で見ると短い方なのでしょうか。

世界の21ヶ国を対象とした、睡眠時間が短い国ランキングを見てみましょう。

  平均睡眠時間
1 日本 434分
2 韓国 470分
3 ノルウェー 483分
4 スウェーデン 486分
5 ドイツ 492分
6 イタリア 498分
6 カナダ 498分
8 メキシコ 501分
9 イギリス 503分
10 ベルギー 505分
11 フィンランド 507分
11 アメリカ 507分
13 ポーランド 508分
14 オーストラリア 511分
15 トルコ 512分
16 スペイン 514分
17 パキスタン 527分
18 ニュージーランド 528分
18 インド 528分
20 フランス 530分
21 中国 542分

な、なんと!日本は堂々の1位!
最も睡眠時間が長い中国と比べると、その差は108分もあります。

筆者の感覚だと、日本の平均睡眠時間434分=7.23時間でも十分寝ているのでは?と思ってしまうのですが、世界で見ると最も少ない睡眠時間になるとは驚きです。

ちなみに中国は542分ということは、9.03時間も寝ているということに。
これは中国人のあらゆる場所でも眠ることができる、という適応能力からこの結果になったのではないか、ということ。

 

適正な睡眠時間ってどれくらいなの?


1日の睡眠時間は人によって様々ですが、カリフォルニア大学で行われた大規模な調査によれば、成人の睡眠時間の中で最も死亡率が低かったのが、6.5時間~7.4時間の間だったとのこと。平均で約7時間ということですね。

そう考えると日本人の平均睡眠時間は、健康的な側面で見ると理想的な数値と言えます。
しかし万人にとってこの数値が適正な基準というわけではなく、人間は加齢と共に睡眠時間は減少していくと言われています。

「7時間寝なきゃいけない」というプレッシャーから寝つきが悪くなる、というのは本末転倒ですので、自分が日中快適に過ごすのに最も適正な時間で、毎日規則正しい就寝時間と起床時間を守ることも重要です。

 

さいごに

いかがでしたでしょうか!
睡眠は人間が生きていくのにおいて必ず必要な時間です。
睡眠不足は勿論のこと、寝過ぎに関しても身体に悪いことが分かっていますので注意しましょう。