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ルルアタックEX 12錠
希望小売価格:¥1,320(税込)
¥1,105(税込)
約16%OFF1.2つの抗炎症成分トラネキサム酸、イブプロフェンが、つらいカゼ症状のもととなる炎症をおさえ、のどの痛み、熱などにすぐれた効果を発揮します。
2.持続性抗ヒスタミン成分クレマスチンフマル酸塩が、カゼのアレルギー症状(鼻水・鼻づまり)をおさえます。
3.去痰成分ブロムヘキシン塩酸塩が、せきの原因となるたんを出しやすくします。
4.ジヒドロコデインリン酸塩とdl−メチルエフェドリン塩酸塩が、つらいせきをしずめます。
5.携帯に便利なアルミPTP包装です。
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この商品は指定第二類医薬品です
小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。使用上の注意(禁忌)をよくお読みいただき、ご不明な点がありましたら薬剤師にご相談の上ご購入を検討ください。相談はこちら。
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濫用等のおそれのある医薬品の販売に関して
18歳以下の方はご購入できません。
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商品名 | ルルアタックEX |
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商品の特徴 |
のどの痛み、発熱などのつらいカゼ症状にすぐれた効果をもつ8種の成分を配合した総合かぜ薬です。 1.2つの抗炎症成分トラネキサム酸、イブプロフェンが、つらいカゼ症状のもととなる炎症をおさえ、のどの痛み、熱などにすぐれた効果を発揮します。 2.持続性抗ヒスタミン成分クレマスチンフマル酸塩が、カゼのアレルギー症状(鼻水・鼻づまり)をおさえます。 3.去痰成分ブロムヘキシン塩酸塩が、せきの原因となるたんを出しやすくします。 4.ジヒドロコデインリン酸塩とdl−メチルエフェドリン塩酸塩が、つらいせきをしずめます。 5.携帯に便利なアルミPTP包装です。 |
成分 |
本剤は、白色のフィルムコーティング錠で、6錠中に次の成分を含有しています。 成分・・・分量・・・作用 トラネキサム酸・・・750mg・・・炎症のもと【プラスミン】をおさえ、のどのはれや痛みをしずめます。 イブプロフェン・・・450mg・・・炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】にはたらき、のどの痛み等をおさえ、熱を下げます。 クレマスチンフマル酸塩(クレマスチンとして1mg)・・・1.34mg・・・アレルギー症状(鼻水、くしゃみ等)を持続的におさえます。 ブロムヘキシン塩酸塩・・・12mg・・・せきの原因の1つであるたんを出しやすくします。 dl−メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg・・・気管支をひろげ、せきをしずめます。 ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg・・・せき中枢にはたらき、せきをしずめます。 チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)・・・25mg・・・かぜによって消耗した体力の回復を促します。 リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg・・・のどや鼻などの粘膜を健康に保ちます。 添加物:トレハロース、セルロース、マクロゴール、クロスカルメロースNa、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、無水ケイ酸、硬化油、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ 本剤に配合されているリボフラビン(ビタミンB2)により、尿が黄色になることがあります。 |
分類 |
指定第二類医薬品
この医薬品は指定第二類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
発売元/販売会社 | 第一三共ヘルスケア |
製造会社/製造国 | 滋賀県製薬株式会社 |
効果・効能/使用目的 | かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 |
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添付文書 | 添付文書はこちら |
説明文書 | 説明文書はこちら |
情報更新日 |
用法・用量/使用方法
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回、食後なるべく30分以内に服用して下さい。
15歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)錠剤の取り出し方:
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
してはいけないこと
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
(4)出産予定日12週以内の妊婦
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、トラネキサム酸を含有する内服薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.5日間を超えて服用しないで下さい。
相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人 高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人
胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
精神神経系・・・めまい、興奮、けいれん
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
症状の名称・・・症状
ショック (アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)
保管及び取り扱い上の注意
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
その他の注意
かぜとは「のど」や「鼻」などの「上気道の急性炎症性疾患」です。
ウイルス等が、のどや鼻などから体内に侵入し、過剰な炎症反応を引き起こします。この炎症反応が、のどの痛み、鼻水、せき、たんなどの呼吸器症状、さらには発熱などの原因となります。
まず、炎症をコントロールしてしずめることが、かぜ症状緩和のポイントです。
また、かぜをひいた時にはビタミンを摂取することや、しっかり睡眠をとることも重要です。
問い合わせ先
住所:〒103−8234 東京都中央区日本橋3−14−10
電話番号:0120−337−336
問い合わせ時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)