じんましんに効く市販薬|飲み薬と塗り薬はどちらがいい?

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じんましんは市販されている抗ヒスタミン成分の飲み薬で対処することができます。この記事ではじんましんに効く市販薬の選び方について解説します。

監修薬剤師

ミナカラ薬局

薬剤師

高橋 伊津美

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編集者

株式会社ミナカラ

ライター

押切

押切_プロフィール画像

じんましんに効く市販薬

じんましんに効く薬のひとつに抗ヒスタミン薬と呼ばれる飲み薬があります。

抗ヒスタミン成分の飲み薬は、じんましんの症状に対して、まずはじめに使用を推奨される薬です。

眠気が少ない第2世代の抗ヒスタミン成分を

抗ヒスタミン薬は、成分によって第1世代と第2世代に分けられています。

第2世代の抗ヒスタミン薬は第1世代に比べて、眠気などの副作用があらわれにくくなっているため、市販薬を選ぶ際は、第2世代の抗ヒスタミン薬を選ぶと良いでしょう。じんましんに効く薬の中で、市販されている第2世代の抗ヒスタミン薬の成分は2種類のみです。(2021年6月現在)

じんましんに効く
第2世代の
抗ヒスタミン薬

・アゼラスチン塩酸塩

・メキタジン

飲み薬と塗り薬はどちらがいい?

じんましんの対処には基本的には抗ヒスタミン成分の飲み薬が適していますが、局所的なじんましんでかゆみの症状が強い場合は、飲み薬とあわせて塗り薬を使用することもできます。

塗り薬によって皮膚のかゆみをおさえ、飲み薬によってじんましんを引き起こす物質の作用をおさえることができます。

アレジンAZ錠|皮膚のかゆみと腫れに効く

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・医療用でも使用されている"アゼラスチン塩酸塩"配合

・皮膚のかゆみと腫れの両方に効く

・QRコードから薬剤師に無料でLINE相談ができる

医療用医薬品としても使用されているアゼラスチン塩酸塩が配合された薬です。じんましんや湿疹・かぶれによる皮膚の腫れやかゆみを改善します。

アゼラスチン塩酸塩は『抗炎症作用』があるため、皮膚のかゆみだけではなく、皮膚の腫れにも効果を発揮します。

アレジンAZ錠は、商品に添付してあるQRコードを読み込むことで薬剤師に無料で相談ができます。薬に関する疑問や心配事を薬剤師に相談できるため、安心して薬を使用することができます。

ジンマート錠|3種類のビタミン配合

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・第2世代の抗ヒスタミン薬"メキタジン"配合

・皮膚・粘膜の働きを助ける3種類のビタミン配合

第2世代の抗ヒスタミン成分であるメキタジンがじんましん、湿疹・かぶれによるかゆみをおさえます。皮膚・粘膜の働きを助ける3種類のビタミンも配合されています。

レスタミンコーワ糖衣錠|5歳から服用できる

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・5歳から服用できる抗ヒスタミン薬

・第1世代の抗ヒスタミン薬"ジフェンヒドラミン塩酸塩"配合

5歳から服用できる第1世代の抗ヒスタミン薬です。

市販されている第2世代の抗ヒスタミン薬は15歳以上でないと服用できないため、15歳未満の方は第1世代の抗ヒスタミン薬を使用しましょう。

デリナースクール|かゆみにすばやく効く

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・局所麻酔成分"リドカイン"がかゆみにすばやく効く

・抗ヒスタミン薬"ジフェンヒドラミン塩酸塩"配合

・ノンステロイドでクールな使用感の塗り薬

リドカインとジフェンヒドラミン塩酸塩のダブルの効果で皮膚のかゆみを鎮めます。メントール配合によるクールな使用感のクリームです。ステロイド成分が配合されていないため、ステロイドによる副作用が心配な方も安心してご使用いただけます。

デリケートゾーンだけでなく、粘膜や目のまわり以外の全ての部位に使用できます。

新レスタミンコーワ軟膏|抗ヒスタミン成分のみの薬

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・抗ヒスタミン薬"ジフェンヒドラミン塩酸塩"配合

・抗ヒスタミン成分のみのシンプルな塗り薬

抗ヒスタミン成分のジフェンヒドラミン塩酸塩のみが配合された塗り薬です。無香料・無着色で、やわらかい軟膏のため、広い患部にも塗り広げやすいのが特徴です。

じんましんの症状と特徴

じんましんの大きな特徴は、皮膚の一部が盛り上がり、赤くなることです。

皮膚の中の小さな血管が一時的に膨らみ血液中の成分が周囲ににじみ出ることで、皮膚の一部が盛りあがります。皮膚の表面が赤くなり、かゆみの症状があらわれます。また、チクチクした痛みがあらわれる場合もあります。

じんましんの症状があらわれる体の場所も様々で、全身にあらわれる場合もあれば、腕や足などの体の一部だけにあらわれることもあります。

じんましんの特徴

・皮膚の一部が盛り上がり、赤くなる。

・かゆみがあらわれる。

・チクチクした痛みがあらわれる場合もある。

・じんましんがあらわれる体の場所や範囲は様々。

病院を受診する目安

一時的なじんましんであれば、市販薬を使用することで症状を緩和できますが、市販薬を使用しても1週間以上症状が続く場合は、医師に相談してください。

また、以下の症状に当てはまる場合は、強いアレルギー症状があらわれている可能性があるため、すぐに病院を受診してください。

病院を受診する目安

・呼吸が苦しい

・胸や喉が苦しい

・吐き気や嘔吐

・顔色が悪い

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監修薬剤師

ミナカラ薬局

薬剤師

高橋 伊津美

(経歴)
  • 昭和大学大学院薬学研究科卒業
  • 調剤薬局
  • 株式会社カメガヤ(ドラッグストア)
  • 一般用医薬品研修講師
  • 株式会社ミナカラ/ ミナカラ薬局
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押切

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