【2021】花粉症対策グッズと市販薬|日常生活でできる花粉対策

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花粉による症状を悪化させないためには、花粉を体内に入れないことが大切です。この記事では花粉の侵入を防ぐ花粉症対策グッズや市販薬について解説します。

監修薬剤師

ミナカラ薬局

薬剤師

高橋 伊津美

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編集者

株式会社ミナカラ

ライター

押切

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花粉症対策グッズ|花粉の侵入を防ぐ方法

花粉による症状を防ぐには、花粉の体内への侵入を防止することが大切です。

花粉症対策グッズを活用することで、体内へ花粉が侵入する量を軽減することができます。

また、市販薬を使用することでも、症状をやわらげることができます。

ご自身の状況や症状にあった花粉症対策グッズや市販薬を活用して、花粉による症状を緩和しましょう。

マスクで花粉の侵入を防ぐ

マスクを着用することで吸い込む花粉を減らして、花粉による症状の悪化を防止しましょう。

マスクを着用する際は、自分にあった大きさのものを選び、隙間ができないように正しく着用することで、花粉の侵入を最大限おさえることができます。

アイウェアで花粉の侵入を防ぐ

目の症状がつらい方は花粉症用のアイウェアを使用しましょう。花粉症用の眼鏡やゴーグルは、目の周りを覆うような設計になっているため、花粉の侵入を防ぐことが可能です。花粉症用の眼鏡やゴーグルは、ご自身に合った大きさのものを選び、顔とアイウェアの間に隙間ができないように注意してください。

スプレー式の花粉対策グッズ

花粉は静電気によって衣服などに付着しやすくなることが報告されています。

スプレー式の花粉対策グッズは、衣服などの静電気の発生を抑え、花粉の付着を軽減します。

こういった静電気防止スプレーを活用することで、外から家の中への花粉の持ち込みを防ぐことができます。

空気清浄機で室内の花粉を除去

空気清浄機によって室内に入ってしまった花粉を除去することができます。

花粉は洗濯物や外出後の衣類などから室内に持ち込まれてしまいます。

また、室内の花粉は人の動きによって舞い上がってしまい、掃除するだけでは完全に除去することは難しいため、空気清浄機を使用して舞い上がった花粉を除去することが大切です。

花粉によるアレルギー症状に効く市販薬

花粉によるアレルギー症状がつらい場合は、市販されている花粉用の薬を使用しましょう。

鼻のアレルギー症状に効く市販薬

【第2類医薬品】アレジンAZ錠 24錠

医療用医薬品としても使用されているアゼラスチン塩酸塩が含まれた鼻のアレルギー症状に効く薬です。アゼラスチン塩酸塩が花粉による鼻水、鼻づまり、くしゃみの症状をやわらげます。

アレジンAZ錠は、商品に添付してあるQRコードを読み込むことで薬剤師に無料で相談ができます。薬に関する疑問や心配事を薬剤師に相談できるため、安心して薬を使用することができます。

目のかゆみや充血に効く市販薬

花粉による目のかゆみや充血には、アレルギー症状に効く市販の目薬を使用しましょう。

【第2類医薬品】アイカフーンAG 15mL

アイカフーンAGは、6種類の有効成分が配合されたアレルギー専用の目薬です。

商品に添付してあるQRコードを読み込むことで薬剤師に無料で相談ができます。薬に関する疑問や心配事を薬剤師に相談できるため、安心して薬を使用することができます。また、授乳中の方でも使用できるのがアイカフーンAGの特徴のひとつです。

花粉による症状に効く市販薬の選び方

市販薬の選び方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

日常生活でできる花粉対策

花粉症対策の基本は花粉を避けることです。日常生活の中で、花粉を避けるための具体的な方法について解説します。

家に入る前に衣類についた花粉をはらう

帰宅時は玄関の前で、衣服についた花粉をはらうようにしましょう。

また、上着はリビングまで持ち込まずに玄関で脱ぐようにしましょう。上着に付着した花粉が家に入ってしまうことを防ぐことができます。

部屋の換気は早朝か深夜に

環境省が発行している花粉症環境保健マニュアル2019によると、花粉は昼前後と夕方に多く飛散していると報告されています。部屋の換気は花粉の飛散が少ない早朝か深夜に行うと良いでしょう。

また、窓の開放は10cm程度にとどめカーテンを閉めておくと、花粉の流入を減らすことができます。

参考:環境省環境保健部環境安全課|花粉症環境保健マニュアル2019

監修薬剤師

ミナカラ薬局

薬剤師

高橋 伊津美

(経歴)
  • 昭和大学大学院薬学研究科卒業
  • 調剤薬局
  • 株式会社カメガヤ(ドラッグストア)
  • 一般用医薬品研修講師
  • 株式会社ミナカラ/ ミナカラ薬局
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編集者

株式会社ミナカラ

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押切

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